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Cに関するknekokzのブックマーク (2)

  • GCC-4.6の stack-usageを使ってみた - Shohei Yoshida's Diary

    GCC 4.6 RCが 3月14日に出ました。なんでもうすぐ正式版も出るかと 思います。Changlogを見ていると気になる機能がありました。それが stack-usage. 関数ごとのスタックの使用量が確認できるというものです。 これは Adaだとだいぶ前から実装されていたんですけど、4.6からは どの言語からでも利用することができます。 環境 Ubuntu 10.10 x64 GCC4.6のインストール GCC 4.5.1をビルドする - Life is very short GCC 4.5.2をビルドする - Life is very short と同じなので、これらの記事を参照してください。 準備さえできれば以下のコマンドで作成できます。 % tar xf archives/gcc-4.6.0-RC-20110314.tar.bz2 % cd gcc-4.6.0-RC-201103

    GCC-4.6の stack-usageを使ってみた - Shohei Yoshida's Diary
  • ファイル記述子 - Wikipedia

    標準入力 (stdin)、標準出力 (stdout)、標準エラー出力 (stderr) のファイル記述子の概念図 ファイル記述子(ファイルきじゅつし、英語: file descriptor)とは、コンピュータプログラミングにおいてファイルへの参照を抽象化したキーである。ファイルディスクリプタあるいはFDとも呼ばれる。UNIX系システムでテキストターミナルを含むファイルストリームを参照する際に用いられる。 MS-DOS[1]やMicrosoft Windowsでは、「ファイルハンドル」がほぼ相当するが、技術的には異なるオブジェクトである。 概要[編集] POSIXでは、ファイル記述子は整数型の値であり、詳述すればC言語のint型である。POSIXでは、全てのプロセスが持つべき3つのファイル記述子を定義している(デーモンなどはその限りではない)。 整数値 名前 一般にファイル記述子は、オープン

    ファイル記述子 - Wikipedia
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