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ブックマーク / sports.yahoo.co.jp (125)

  • 【馬術】4人で臨む最後のオリンピック “初老ジャパン”がヴェルサイユ宮殿を駆け抜ける - スポーツナビ

    総合馬術日本代表“初老ジャパン”(左から)小川(コーチ)、土屋(サポートスタッフ)、大岩、田中、戸、北島、根岸(監督) 【©日馬術連盟】 馬術競技は年齢層が高い。というよりは年齢を重ねても続けられることと、経験を積めば積むほど馬とのコミュニケーションがとれるようになるという特性があるため、ベテランの域に達するまでに時間がかかるスポーツだ。それを《オリンピック日選手団最年長》の記録が証明している。今回のパリでは、障害馬術の杉谷泰造と総合馬術の大岩義明がともに48歳で、オリンピックの舞台に立つ。杉谷の方が1ヵ月ほど誕生日が早く、大岩はナンバーワンの座を譲ったが、ワン・ツーを馬術選手が占めた。他にも40代の選手が何人かいるので、もしかしたらさらに馬術選手が上位を占めているかもしれない……。 特に総合馬術TEAM JAPANのメンバーは、48歳の大岩をはじめ北島隆三(38歳)、戸一真(41

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    kno 2024/07/30
  • 【ベガルタ仙台】2026年W杯は俺の大会だ!宮城から世界へ。小畑裕馬の視界は広がる - スポーツナビ

    2022年12月3日。ベガルタ仙台の小畑裕馬は試合とはまた別の緊張感とともにユアテックスタジアム仙台に赴いた。チームメイトの遠藤康が開催したイベントYASU CAMPのゲストとして、宮城県の子供たちの前で講演をすることになったのだ。 宮城県仙台市出身の遠藤は、2022シーズンに故郷のクラブへ移籍したことを契機に、宮城県の子供たちをホームゲームに招待する取り組みをおこなっていた。このYASU CAMPはそのシーズンに招待した子供たちを再び集めての、ふれあい活動だ。小畑はその場に大久保剛志(仙台OB・現バンコクFC)とともに招かれ、サッカー教室とともに「夢先生」の講師を務めた。 「みんなの前で話すのが初めてで、前日とか2日前は『なんとかなるでしょう』と思っていたのですが、いざ子供たちを前にすると不安というかなんというか……」。試合では勇敢なプレーや味方を鼓舞する声が印象的な小畑だが、講演は勝手

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    kno 2023/01/17
    小畑
  • JFA田嶋会長の妻・土肥美智子医師が語る新型コロナ感染者、濃厚接触者のリアル - スポーツナビ

    3月17日に新型コロナウイルスの陽性が判明し、声明を発表した公益財団法人日サッカー協会(JFA)・田嶋幸三会長。そのであり、国立スポーツ科学センター(JISS)の医師・医学博士で、サッカー日本代表のチームドクターでもある土肥美智子医師に話を伺う連続インタビュー。 第1回は、感染者が出た家庭のことや、保健所からの指導、体験者だから分かるさまざまな状況を、医療従事者としての冷静な目で語ってもらった。また、濃厚接触者である自らが受けた抗体検査の可能性についても聞いた(インタビュー取材は4月3日にオンラインで実施)。 ――4月2日に退院された田嶋会長は、今も家族とは別のところに滞在しているとお聞きしますが。 PCR検査で2度の陰性が確認されたので、基準はクリアし無事に退院しました。状態は落ち着いています。ただ、これは医学的に分からない部分なのですが、陰性後に陽性になるケースもゼロではなく、そう

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    kno 2020/04/11
    お医者さんでもここまで冷静に対応できる人は多くなさそう
  • 世界に衝撃を与える日本代表の“勝ち方” 元日本代表・藤井淳のアイルランド戦解説 - スポーツナビ

    ラグビー日本代表は28日、ワールドカップ大会の第2戦でアイルランド代表と対戦し、19対12で勝利した。世界ランキング2位で優勝候補のアイルランド代表になぜ勝つことができたのか? 元日本代表の藤井淳氏(東芝)に話を聞いた。 ――優勝候補を破るという驚きの結果となりました。試合のポイントになった部分は? 日本代表はジョセフHC体制になってからキックを多く使ってきましたが、今日はキックを使わずに早いテンポの連続攻撃を続けて、アイルランドが嫌がるアタックをやり切ったことが大きかったと思います。 前半から執拗に連続攻撃を繰り返した結果、アイルランドは後半に足が止まりました。後半20分以降にピンチもありましたが、その時はアイルランドに足が残っていませんでした。日本代表が相手の体力を奪った。ここがポイントになったと思います。 ――連続攻撃をする際は相手にボールを奪われる可能性もありますし、自分たちの

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    kno 2019/09/29
    "日本のラグビーファンや関係者は、今の日本代表のマインドに追いついていないと思います"ごめんなさい
  • 若き社長の型破りな発想力と行動力の源 Jリーグ新時代 令和の社長像 岩手編 - スポーツナビ

    いわてグルージャ盛岡の宮野聡社長。プロを夢見た元サッカー少年は、コンサルファームからの出向で故郷に戻った 【宇都宮徹壱】 盛岡で「Jリーグチームを盛岡に作る会」の動きが始まったのが2003年。そして14年に当時のグルージャ盛岡がJ3に昇格したものの、16年に2年連続の赤字と副社長による横領事件が発覚している。一方、現社長の宮野聡は大学進学のために03年に上京して、故郷のJクラブを救うために16年に帰郷。プロを目指していた盛岡の元サッカー少年は、この13年をどう過ごしていたのだろうか。当人に振り返ってもらおう。 「プロへの夢ですか? 学生時代にバックパッカーをやって、たまたまイングランドのクラブに練習参加したことで、自分の中ではある種の納得感が得られましたね(苦笑)。その後、外交官になろうと外務省を受験したんですけれど、落ちてしまって。そうしたら指導教授に『人生は長いんだから大学院で勉強した

    若き社長の型破りな発想力と行動力の源 Jリーグ新時代 令和の社長像 岩手編 - スポーツナビ
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    kno 2019/08/22
    “いやー、一高(盛岡第一高)出身は考えることが違うんだなと思いましたよ(笑)”w
  • トルシエ監督は日本人に合っていた、でも人としては…黄金世代「同窓会」 - スポーツナビ

    ワールドユース準優勝メンバーが20年ぶりに集結。左から南雄太、播戸竜二、稲潤一、小野伸二、永井雄一郎、酒井友之、中田浩二 【佐野美樹】 1998年10月、U-19日本代表はアジアユース準優勝に輝き、翌年のワールドユース出場権を勝ち取った。このチームの主軸を担っていたのが、79年生まれのタレントだった。その才能に惚れ込んだフィリップ・トルシエ監督はA代表、五輪代表だけでなく、ユース代表も率いることを希望し、翌年ワールドユースで指揮を執ることになる。その後、トルシエ監督に抜てきされる形でA代表へと引き上げられた黄金世代は、まさに「トルシエの息子たち」――。そこで今回集まった、小野伸二、稲潤一、永井雄一郎、中田浩二、南雄太、酒井友之、播戸竜二の7人に、まずは彼らの恩師であるフランス人指揮官について語ってもらう。 ――今日は特別に、ゲストとしてトルシエさんをお招きしています。よろしくお願いしま

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    kno 2019/04/16
  • 2011年 東日本大震災とJリーグ<後編> シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 - スポーツナビ

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    kno 2018/03/12
    “「負けたくない」”
  • 忘れられた女子クラブとJヴィレッジの再開 東日本大震災から6年、元マリーゼGMの回想 - スポーツナビ

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    kno 2018/03/11
    去年のですが
  • イチロー、近くて遠かった古巣へ復帰「大きく育った犬を優しく迎えてくれた」 - スポーツナビ

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    kno 2018/03/08
  • 神懸り武豊、大雨不良で驚愕イン突き! キタサン“ワープ”で天皇賞春・秋連覇 - スポーツナビ

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    kno 2017/10/31
  • 日本で最も過酷な大会「全社」を振り返る いわきFCは“一足飛び”のJFL昇格ならず - スポーツナビ

    福井での全社で最も注目されていたのが、いわきFC。福島県1部からJFLへの“飛び級”はならず 【宇都宮徹壱】 10月18日は、日サッカーファンにとって思い出深い一日となった。未明にインドのコルカタで行われたU−17ワールドカップ(W杯)では、イングランドと対戦した00ジャパンがPK戦の末に惜敗。また、この日の夜に埼玉スタジアムで開催されたACL(AFCチャンピオンズリーグ)準決勝セカンドレグでは、浦和レッズが上海上港を1−0で下し、トータルスコア2−1として10年ぶりの決勝進出を果たした。サッカーファンのSNSがこれらの話題で埋め尽くされる中、この日はもうひとつ、アマチュアサッカーファンが毎年楽しみにしている大会が閉幕している。全国社会人サッカー選手権大会、通称「全社」だ。 全社とは、地域リーグ(J1から数えて5部に相当)以下のクラブチームによる大会で、全国9地域の予選を勝ち抜いた31

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    kno 2017/10/23
  • 性格は正反対―知れば知るほど面白い兄弟 松永幹夫師が語るアウォーディー&ラニ - スポーツナビ

    母ヘヴンリーロマンスの背中を知る松永幹夫調教師に、アウォーディー&ラニ兄弟について聞いた(撮影:大恵陽子) 【netkeiba.com】 違った個性を持つ兄弟がともにチャンピオンズC(GI、中京ダ1800m)の舞台に出走する。優等生タイプのアウォーディー(牡6)と激しい気性のラニ(牡3)。なぜ兄弟でこんなに個性が違うのだろうか。彼らの母ヘヴンリーロマンスは、牝馬ながら2005年天皇賞・秋を勝った。芝GI馬の母がダートで活躍する馬を続々と輩出するのも不思議な感じがする。知れば知るほどおもしろい一族。騎手時代は母に騎乗し、現在は兄弟を管理する松永幹夫調教師に3頭それぞれの特徴を聞いた。(取材・文:大恵陽子)

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    kno 2016/12/03
  • 自動昇格とプレーオフのはざまで J2最終節での松本山雅FCの戦い - スポーツナビ

    「まだ何も決まっていない」J2最終節。松のサポーターは、チャントで選手バスの到着を迎えた 【宇都宮徹壱】 最終節になっても、まだ何も決まっていない──。 11月20日の日曜日14時、J2リーグはシーズン最後となる第42節11試合が、各地で一斉にキックオフを迎えた。例年であれば、すでに優勝チームや降格チームが決まっているものだが、今季は上も下も近年まれに見る接戦となっている。 まずは残留争いから見てみよう。前節終了時で、自動降格となる22位がツエーゲン金沢、J3の2位との入れ替え戦に回る21位がギラヴァンツ北九州。いずれも勝ち点38で、得失点差で北九州が上回っている状況だ。ただし、20位のFC岐阜が勝ち点40にとどまっているため、まだ自動降格も入れ替え戦出場も決まっていない。ちなみに岐阜は得失点差が−26で最も低く、仮に3チームが勝ち点41で並んだ場合は岐阜が自動降格となる可能性が高い。そ

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    kno 2016/11/21
  • J3とBリーグが共存する街にて J2・J3漫遊記 ブラウブリッツ秋田 前編 - スポーツナビ

    J3所属、ブラウブリッツ秋田のホームグラウンドである秋田市八橋(やばせ)運動公園球技場。久々に再訪してみると、名称が「あきぎんスタジアム」に変わっていた。過去の取材ノートを調べてみたら、私が最後にここを訪れたのは2008年9月20日(天皇杯2回戦)だから、もう8年前のことである。東京から秋田へは、新幹線こまちに乗って3時間50分ほど。意外と時間がかかることもあり、すっかりご無沙汰している間に、秋田のスポーツ事情は大きく様変わりしていた。 10年、JFLに所属していたTDKサッカー部がブラウブリッツ秋田となり、将来のJリーグ入りを目指すことを宣言。同年、秋田ノーザンハピネッツというプロバスケットボールクラブが設立され、bjリーグに加盟している。それからさらに6年の月日が流れ、ブラウブリッツはJ3リーグ3シーズン目となり、今季は一時首位に立つなど躍進。一方のノーザンハピネッツは今年開幕したBリ

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    kno 2016/10/26
    "やっぱり高齢の方にどうやってスポーツを楽しんでもらうかというのは、われわれ(Jリーグ)にとってもすごい大事な要素"
  • オシムさんと“阿部ちゃん”の師弟関係 ライター島崎が語るJリーグの魅力(3) - スポーツナビ

    連載は「Jリーグの魅力について」というお題目です。責任重大。すでに第1回、そして第2回を執筆したのですが、早くも第3回目の締切日が来てしまいました。私、先日までドイツへ出張していたのですが、虫の知らせか、ただならぬ胸騒ぎがして夜も明けきらぬ早朝に目を覚まして傍らのノートパソコンを開くと、ポコンとメールの受信通知が……。案の定、スポーツナビ編集部の見目麗しき担当編集者さんからの原稿締め切りの念押しメールでございました。僕のよからぬ直感はだいたい正しいことを、この時に実感致しました。 さて、今回は2005年シーズン、そして06年シーズンのJリーグに関連した話題を少しクローズアップしたいと思います。私の取材フィールドは主にJリーグの浦和レッズです。そして浦和サポーターの方々ならば、「2006シーズン」という年号に特別な思いを抱く方もおられるでしょう。そう、西暦2006年はレッズがこれまでで唯一

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    kno 2016/09/30
    "クラブ側が「今日はクラブハウスにスタッフも含めて誰も来るな! 阿部が来ちゃうから、鍵閉めて全面クローズ!」と厳命した日もあるそうです。"
  • 御厨貴文、Jリーガーからプロ審判への道 「サッカー選手の価値を高めたい」 - スポーツナビ

    この主審に見覚えはないだろうか? 彫りの深い顔立ちに“ぴん”と来た方も多いかもしれない。そう、ヴァンフォーレ甲府でプロデビューを果たし、ザスパ草津を経てカターレ富山で引退した、元Jリーガーの御厨(みくりや)貴文さんだ。御厨さんは2015年1月末に富山を退団、その後、現役続行も視野に入れながら同時にセカンドキャリアを模索。働きながら審判の道に進むことを選択し、現在にいたっている。 冒頭に掲げた写真は、16年3月7日に小平グランドで撮影したものだ。御厨さんは現在3級審判で、笛を吹ける試合は都道府県単位のものまで。練習試合でJリーガーを相手に試合をさばく姿が公式戦のピッチで再現される日は、そう遠くないのかもしれない。 御厨さんはいま、株式会社山愛キャリアサポート事業部に所属している。同社を訪れると、同僚の藤井頼子さんとともに、業務内容を説明してくれた。 山愛は前身の会社も含めると創業60年の中小

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    kno 2016/07/29
  • SNSをうまく活用しているクラブは? コンサル目線で考えるJリーグの真実(5) - スポーツナビ

    「Jリーグの現状を数字から読み解く」というコンセプトでスタートした当連載。今回もデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社の里崎慎さんにお話を伺う。ここまでは「集客」「チーム人件費総額と勝ち点1あたりの人件費」「売上高と情報開示」といったテーマを取り上げてきた。今回フォーカスするのはSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)である。 最近では、ツイッターやフェイスブックなどを活用するJクラブは珍しくなくなった。では、それらを戦略的に使いこなしているクラブはどれだけあるのだろう。むしろ限られたリソースの中、兼任のスタッフが日々の更新作業を何とかこなしているのが実情ではないか。そこで里崎さんが提唱するのが「SNSをはじめとしたITの活用状況の可視化」。具体的に何を可視化することで、どのような効果が期待できるのだろうか。さっそくお話を伺うことにしたい。(取材日:2016年5月2

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    kno 2016/07/19
  • モーリス自滅に追い込んだ田辺の絶妙逃げ 3年2カ月ぶりの復活星! ロゴタイプ安田V - スポーツナビ

    JRA春のマイル王決定戦・第66回GI安田記念が5日、東京競馬場1600メートル芝で行われ、田辺裕信騎乗の8番人気ロゴタイプ(牡6=美浦・田中剛厩舎、父ローエングリン)が優勝。スタートから果敢に先頭に立つと、そのまま後続に影を踏ませず2013年GI皐月賞以来となる約3年2カ月ぶりの復活勝利を飾った。良馬場の勝ちタイムは1分33秒0。 ロゴタイプは今回の勝利で通算25戦6勝(うち海外1戦0勝)。重賞は2012年GI朝日杯FS、13年GI皐月賞、同年GIIスプリングSに続く4勝目。騎乗した田辺、同馬を管理する田中剛調教師ともに安田記念初勝利となった。 一方、断然の1番人気に支持されていたトミー・ベリー騎乗のモーリス(牡5=美浦・堀厩舎)は直線伸び切れず1馬身1/4差の2着。連勝は「7」でストップし、約2年ぶりの敗戦となった。また、さらにハナ差の3着には内田博幸騎乗の6番人気フィエロ(牡7=栗東

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    kno 2016/06/06
  • 東京のクラブであり続けることの難しさ J2・J3漫遊記 東京ヴェルディ編 - スポーツナビ

    ホームで松に0−4で敗れ、サポーターからブーイングを浴びるヴェルディの選手たち。厳しい戦いは今季も続く 【宇都宮徹壱】 試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、ゴール裏から激しいブーイングと怒号が鳴り響いた。選手たちがあいさつに向かうと、ゴール裏の住人たちは抑えきれない感情を、言葉にならない言葉でぶつける。当事者ならずとも、いたたまれなくなる光景がそこにはあった。東京・味の素スタジアムで行われたJ2リーグ第12節、東京ヴェルディ対松山雅FC。ともにチームカラーがグリーンであることから「グリーンだよ!全員集合!」と銘打たれた両者の対戦は、アウェーの松が4−0で圧勝。普段は忍耐強いことで知られるヴェルディサポーターも、この日の試合内容と結果には、さすがに我慢ならなかったようだ。 松のユニホームがグリーンになったのは、Jリーグ黎明期に圧倒的に強かったヴェルディにあやかってのものであったと、ある

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    kno 2016/05/30
  • 偉大な卓球人・平野早矢香の引退 福原、石川らに受け継がれたDNA - スポーツナビ

    4月9日、佐賀で開催された日卓球リーグ・ビッグトーナメントで、ロンドン五輪団体銀メダリスト・平野早矢香(ミキハウス)が現役生活に別れを告げた。そのラストゲームを目に焼き付けようと、多くのファンが詰めかけ、会場は立ち見が出るほどの盛況ぶり。2回戦で敗れたものの、大勢の観客からの惜別とねぎらいの拍手の中、笑顔と涙でコートを去った。 引退を惜しんだのはファンだけではない。平野に勝利した藤井優子(愛媛銀行)は試合後の握手の際に号泣。藤井は四天王寺中学・高校時代、平野が所属するミキハウスの練習場でともに腕を磨いた。選手として勝ちにいくのは当然。しかし、その勝利は平野にとって引退を意味する。対戦が決まってからの時間は相当に苦しかったはずである。号泣する藤井に声をかけた平野の笑顔には、勝負に誰よりもこだわってきた彼女だからこその、感謝が感じられた。 社会人1年目、プロ選手としてスタートを切って間もない

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    kno 2016/04/14