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ネット/中国に関するknockonのブックマーク (2)

  • 最終回 ネットが生み出す「中国式民主主義」:日経ビジネスオンライン

    前回も触れたように、2009年1月14日にCNNIC(中国インターネット情報センター)が発表した「中国互聯網(インターネット)発展状況統計報告」によれば、中国の2008年末における網民(ネット市民)の数は2.98億人に達した。 これは群を抜いた世界一の数値であるだけでなく、前年度比が41.9%増であるというから、これもまた前代未聞の成長ということができよう。ネット新聞の購読者は2.34億人。自分のブログを持っていて日々意見を発表している網民の数は1.62億人に達しているので、中国人の8人に1人が自分のブログを持ちネット言論を形成している計算になる。 8人に1人がブログ、農村への浸透も進む 今まで網民は都市に集中する傾向にあったが、今般の調査による農村網民の数は8460万人に達しており、農民人口を7億と考えたとき、農民におけるネット普及率は12%になる。全国民の平均ネット普及率22.6%と比

    最終回 ネットが生み出す「中国式民主主義」:日経ビジネスオンライン
  • 「中南海(中国政府要人)」に最も近いのはネット空間:日経ビジネスオンライン

    (前回「『財政出動4兆元(約55兆円)の使途をガラス張りにせよ!』」から読む) 「中南海に最も近いのはインターネットである」 このようなタイトルでインターネットに自分の見解を発表したのは湖南省株洲市共産党規律検査委員会の書記、楊平だ。 共産党規律検査委員会とは、共産党の幹部が汚職等の腐敗政治を行っていないか、違法な行為を行っていないか等を検査し告発する組織である。中国語では規律は「紀律」と書くので「紀委」と略称される。書記というのは、各レベルの党組織の最高指導者を指す。 なお、中南海というのは天安門の並びにある中国政府や中国共産党の要人が住む官邸のことだが、同時にそこに住んでいる政府要人たちのことも指す。「中南海に最も近いのはインターネットだ」という言葉は、「政府要人に最も近いのは網民だ」ということを意味している。 楊平書記は2008年の4月に、株洲市の市民が市政府に激しい不満を抱いている

    「中南海(中国政府要人)」に最も近いのはネット空間:日経ビジネスオンライン
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