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科学技術と研究に関するknockonのブックマーク (1)

  • 『ノーベル物理学賞受賞の益川敏英さん「京大職員組合の書記長をしていて、忙しい時期の研究でした」』

    今朝、NHKニュースを見ていたら、ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英さんがインタビューにこたえていました。 それで、ちょっと驚いたのですが、今回評価された「小林・益川理論」(素粒子理論)を研究していたときに、「京都大学職員組合の書記長をしていて、とても忙しい時期の研究でした」と益川さんがしゃべっていたのです。その研究成果「小林・益川理論」が発表されたのは、1973年ですから、国家公務員の労働運動の先頭に立っていたときの研究成果がノーベル賞を受賞したことになるわけです。京都大学職員組合のホームページ をのぞいてみたら、「益川敏英先生のノーベル物理学賞受賞を心よりお祝い申し上げます/中央執行委員会/益川先生は1970年に京都大学職員組合に加入され、以来、停年でご退職なさるまでの33年間の永きにわたり組合員としてご活躍されました」とトップページにアップされていました。 毎日新聞(2003年8月3

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