高い運動能力を誇る猫。そんな猫にあってはならないできごとが。通常ならばニャンパラリンと身をひるがえして着地するところを、ソファからドテっと落ちちゃったもんだから気まずいったらない。 そこでこの猫はこんな行動にでた。
![ソファから落ちた猫、気まずさ無限大。その時猫のとった行動は? : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/515c63b1fd71a584159100e1a42bfa48168ea605/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Ff%2Fc%2Ffcb2f44e.jpg)
オーストラリア固有種のカモノハシは、その奇妙な風貌から、18世紀、最初にこの動物の標本をみた学者たちが「作り物」だと思っていたほどだ。アジアの剥製師か誰かが、ビーバーのような動物の体にカモのくちばしを縫い付けたに決まってると思い込み、縫い目がないかどうか確認したほどだという。 まあそんな、ギャグっぽい風貌のカモノハシではあるが、これが結構人になつくという。映像は、水槽に入れた人間の手にピタっと乗り、餌をもらったりなんかしている様子が映し出されている。
米オレゴン州オークリッジに住むアンジェラ・グッドウィン(37)さんは、アリクイの魅力にとりつかれ、2匹のコアリクイを飼っている。7年前にまず1匹。そして2年前に2匹目を迎え入れた。アリクイだけに大好物は蟻。だもんだから、冷蔵庫にはアリを常備ストック。土の中に蟻を仕込んでアリクイたちに食べさせている。
生後2か月くらいから、このポーズを覚えたというアメリカンショートヘアのレオさん。日々の鍛練によりその技も巧妙となり、9歳となった今では(撮影当時)、このポーズ1つで、だいたいの願いがかなえられるようになったという。
少なくともファインダーに写し出されているこの瞬間、愛に満たされていて、心が通じ合っているように見える、人間と動物の触れ合っている写真。 同じ人間同士だってすべてをわかり合えるわけじゃない。ましてや野生動物だ。本能に依存しているところも多い。それでもわかりあいたい、わかちあいたいと願う気持ちが、一瞬の奇跡を呼び起こすこともあるようだ。
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