地震と中部に関するknow_mostelcvのブックマーク (1)

  • 糸魚川―静岡構造線の北部断層が活動か 政府調査委:朝日新聞デジタル

    長野県北部の地震で、政府の地震調査委員会は23日、臨時会を開き、活断層の糸魚川―静岡構造線の北部に位置する「神城断層」が動いた可能性が高い、とする見解を発表した。断層の南側に延びるマグニチュード(M)8級の地震が想定されている活断層への影響について、専門家は注意が必要と指摘する。 気象庁によると、余震は南北約20キロにわたって分布、神城断層の北側部分とほぼ一致していた。気象庁は、今後1週間は震度5強の余震の恐れがあると注意を促している。 住宅被害は、長野県白馬村の堀之内地区で目立った。産業技術総合研究所の近藤久雄主任研究員(地形地質学)によると、もともと湖や湿地で、粘土や泥炭など軟らかいことで知られた地域だという。「ほかの地域より地盤が軟弱で揺れやすかったと考えられる」と話す。

    糸魚川―静岡構造線の北部断層が活動か 政府調査委:朝日新聞デジタル
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