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科学に関するknowledgefortのブックマーク (3)

  • おなかがいたくなった原発くん : 池田信夫 blog

    2011年03月17日09:56 カテゴリエネルギー おなかがいたくなった原発くん おもしろくてわかりやすいアニメ(八谷和彦作)があるので、紹介しておこう。福島第一原発の事故は、ウンチ(核廃棄物)がおなかにたまって、オナラ(水蒸気)が出ている状態だ。ウンチそのものが外部にもれると大変な汚染が起こるが、オナラだけなら大したことはない。ちょっとくさいが数日でにおいは消える。 チェルノブイリでは、ウンチを広範囲にまきちらして多くの人がそれを浴びる大事故が起こったが、スリーマイルではオナラだけですんだ。福島でも、最悪の事態になってもウンチがまき散らされる事故は考えられない。したがってにおいの残る発電所の周囲は立ち入り禁止になるだろうが、遠くまで被害が及ぶリスクは小さい。 このアニメは、大事な区別を正確に表現している。福島第一では運転は止まっているので、チェルノブイリのように核燃料が暴走して原子炉を

    おなかがいたくなった原発くん : 池田信夫 blog
  • 科学する心 - オーディオ&SF&博物館

    オーディオ関係のWebなんぞを見回したり、雑誌なんか読んでると、「なんじゃ、こりゃ?」と思うことが少なくありません。質的な問題は、基的な工学や物理学的な知識の不足以上に、「科学する」ということの意味を知らない方が多すぎるように思います。 私は、なにも「WE礼賛」や「JBL崇拝」の宗教話をしているわけではありません。 そういうのは論外としても、「大口径ウーハーはゆとりがある」だとか、「真空管でなければ出ない音」だとか言った、科学的な思考過程とは何かを知らない例が目に付くのです。 「科学する心」を、HP全体を貫くメインテーマとして掲げている Webmaster としては、この点を掘り下げておきたいと思います。 科学的な思考過程には、基的なルールがあります。 このルールから逸脱したものは、一見して如何に科学的に見えても科学ではありません。 その「科学のルール」について説明します。 1.ポパ

  • 哲学的な何か、あと科学とか

    飲茶な日々 (3日に1度は更新予定の哲学日記) 2008年10月11日 僕の中二病告白 中二病という言葉があるそうです。 ―――――――――――――――――――――― 中二病(ちゅうにびょう)とは日の俗語、スラング。 思春期にありがちな微妙にズレた自意識過剰、 それから転じて起こる数々の「中学二年生くらいの頃に ありがちな言動」を「症状」として比喩したもの。 子供が大人になろうとして、 「大人が好みそうな(と子供が考える)格好いいもの」に興味を持ち、 子供に好かれるようなもの、幼少の頃に好きだった幼稚なものを 否定したりなどする。「もう子供じゃない」「(汚い)大人になりたくない」 という自己矛盾が、実際の大人から見ると非常に「ズレて」おり、 滑稽に見えることが大きな特徴である。 さらに、生死や宇宙について思い悩んでみたり、 政治や社会の汚さを批判してみたり

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