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iBATISとibatisに関するknowledgefortのブックマーク (11)

  • iBATISを使ったO/RマッピングによるDBアクセスの実例 2

    はじめに iBATISはSQLを利用することに注力したフレームワークです。高機能なO/Rマッピングフレームワークに比べて簡単に理解でき、レガシーなJDBC、ResultSetを使ったプログラミングから簡単に乗り換えられます。 特にSQLを多用する人には使いやすいフレームワークです。 この記事は前回の「iBATISを使ったO/RマッピングによるDBアクセスの実例」の続編です。前回はSELECT、INSERT、UPDATE、DELETEの基的な記述方法についてサンプルを紹介しました。今回はSELECT文に注目し、検索結果のマッピングと動的SQLの記述方法について説明します。 iBATISの基的な内容は、前回の記事を参考にしていただけると、分かりやすいと思います。 対象読者 Javaの基をマスターしている人 SQL文を理解している人 必要な環境 iBATIS 2.3.0、J2SE 5.0の

    iBATISを使ったO/RマッピングによるDBアクセスの実例 2
  • iBatisで使いまわし

    SQLを使ったアプリケーションを作成していると、同じ条件文が発生したりすることがあると思います。 例えば、件数を取得するSQLと情報自体を取得するSQLなどですね。 このような場合、iBatisでは、以下のように記述することで、同じ条件文を使いまわしたりすることができるようになります。 <sql id="userWhere"><dynamic prepend="WHERE"><isPropertyAvailable prepend="AND" property="AND_id_NULL">id IS NULL</isPropertyAvailable><isPropertyAvailable prepend="OR" property="OR_id_NULL">id IS NULL</isPropertyAvailable><isPropertyAvailable prepend="AND

  • iBatis AbatorでDBカラム⇔Javaデータ型のマッピングを変える方法|モ(以下略

    モ(以下略JUST DO NEET!iBatis AbatorでDBカラム⇔Javaデータ型のマッピングを変える方法 ORマッピングツールのひとつであるiBatisで DAOやBeanクラスファイルやSQLを記載するSQLMAPファイルを DBスキーマから自動生成してくれる便利ツール iBatis Abator ですが、自動生成されたクラスのデータ型と、DBのデータ型のマッピングのズレで 問題が起こることもあります。 端的に言うと、MySQLtext型のカラムを使っているとき、 iBatis AbatorではBLOB型のカラムと判断されて、特殊なマッピング処理がされます。 しかし、プログラム側では単純にStringとして扱いたいので、VARCHARなどと同じ扱いにしたい。 というときには、以下の2つの方法があります。 1.<table>要素でカラム

  • モメンタム: iBator

    2009年10月31日土曜日 iBator 2) iBATORプロジェクトの準備 iBATORでソース生成するためのeclipseプロジェクトを作成する。ソース生成をして、iBATISで簡単なデータアクセスを行ってみる。プロジェクトを新規作成libフォルダにibator.jarとibatisのjar、JDBCドライバのjarをコピー上記をプロジェクトのライブラリに追加3) iBATOR用のファイルの作成 iBATORを実行するために、設定ファイルとAntタスクを準備する。iBATORのドキュメントに説明が書いてある(でも英語)。iBATORの ドキュメントは、SVNから落としたソースの中に含まれる。プロジェクト全体の構成はスクリーンショット参照ibatorConfig.xmlを作成してソース生成の基情報を設定xml version="1.0" encoding="Windows-31J"

  • Apache iBATIS Ibator User Manual

  • Making The Road Wiki - Programming::Java::iBATIS::Ibator

    Programming::Java::iBATIS::Ibator 差分表示最後の更新で追加された行はこのように表示します。最後の更新で削除された行はこのように表示します。DBにアクセスしてiBATIS用のファイルを自動生成してくれるツール http://ibatis.apache.org/ibator.html ** Eclipseプラグイン版導入 「ヘルプ」→「ソフトウェア更新」→「使用可能なソフトウェア」→「サイトの追加」 でhttp://ibatis.apache.org/tools/ibatorを追加してIbatorをインストール ** 自動生成してみる 以下のようなibatorConfig.xmlを作成 ---(xml <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE ibatorConfiguration PUBLIC "-//

  • SQLを直接記述できるiBATIS(前編) | Think IT(シンクイット)

    皆さん、こんにちは。連載を担当するビーブレイクシステムズの山之内です。 前回、面倒なマッピング作業を軽減してくれるツールとしてO/Rマッピングツールというものがあることを説明しました。そこで今回からは、O/Rマッピングツールの1つである「iBATIS」で実際にサンプルを作成し、その機能を見ていきます。 今回は、「iBATIS」を利用する下準備をおこないます。 iBATISとは、Apacheのプロジェクトの1つとしてASF(Apache Software Foundation)で開発/管理されているO/Rマッピングツールです。2002年に発表され、2006年7月現在の最新バージョンは2.1.7です。 iBATISは「iBATIS SQL Maps」というO/Rマッピング機能と、「iBATIS DAO Framework」というDAOパターン用のフレームワークで構成されています。「iBATI

  • Invention Works: iBATISのサンプル

    iBATISの簡単なサンプル 単純にいうと、SQLを直接書いて、Beanにマッピングするツール iBATIS 使い方は、簡単。 以下サンプル 開発環境: Sun j2sdk1.4.2_05 Oracle 9.2.0.4 Eclipse 3.0.1 各ファイルの配置、パッケージ構造はこんな感じ。 今回使用したソース類 このテーブルをマッピングしてみる。 CREATE TABLE M_USER ( ID VARCHAR2(5) NOT NULL, PASS VARCHAR2(8) NOT NULL, NAME VARCHAR2(50), EMAIL VARCHAR2(50), CREATE_DATE DATE ) とっかかりは、ドメインモデルかな。 UserのBeanを作る。 package ibatis.domain; import java.sql.Timestamp; public cl

  • iBATISを使ったO/RマッピングによるDBアクセスの実例

    はじめに iBATISはSQLを利用することに注力したフレームワークです。高機能なO/Rマッピングフレームワークに比べて簡単に理解でき、レガシーなJDBC、ResultSetを使ったプログラミングから簡単に乗り換えられます。 特にSQLを多用する人には使いやすいフレームワークです。 SQLは使いたいがJDBCは低レベルすぎる 高機能なO/Rマッピングフレームワークは難しすぎる ソースコードからSQLを分離したいが動的なSQLの実装も必要 このようなケースで、iBATISは特に有効です。 記事では、たくさんのサンプルソースを解説することで、「iBATISを使えばこんな風に書ける」ということが分かるようにしています。環境設定や、設定ファイルについての細かい説明は簡略化してあります。 対象読者 Javaの基をマスターしている人 SQL文を理解している人 必要な環境 iBATIS 2.3.0、

    iBATISを使ったO/RマッピングによるDBアクセスの実例
  • iBATIS - Wikipedia

    iBATIS は、SQLクエリを POJO (Plain Old Java Object) にマッピングする永続性フレームワークである。SQLクエリはXMLファイルに置くことで一旦アプリケーションと分離される。検索結果のオブジェクトのマッピングは自動的か半自動的に行う。 iBATIS の基となる考え方は、SQLクエリをXMLファイルに置くことで、関係データベースにアクセスする際に必要となる大量のJavaコードを大幅に減らすことである。 例えば、データベースに PRODUCT (PRD_ID: INTEGER, PRD_DESCRIPTION: VARCHAR) という表があるとし、Javaのオブジェクト com.example.Product (id: int, description: String) があるとする。Product POJO の中に特定の PRD_ID の PRODUC

  • iBATIS News

    Apache iBATIS is retired at the apache software foundation (2010/06/16) The original project team has moved to MyBatis hosted at Google Code. See http://www.mybatis.org/ for more. for more information, please view the announcement below and refer to the Attic. iBATIS Project Team Moving to Google Code ANNOUNCEMENT Eight years ago in 2002, I created the iBATIS Data Mapper and introduced SQL Mapping

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