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エネルギーと気象に関するko2inte8cuのブックマーク (2)

  • エルニーニョ、観測史上5位以内の強さだった WMO

    積雪量の少ないゲレンデでスキーを楽しむ人々。仏ドゥーで(2024年2月13日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP 【3月5日 AFP】国連(UN)の世界気象機関(WMO)は5日、昨年12月にピークを迎えたエルニーニョ(El Nino)現象は、観測史上5位に入る強さだったとし、5月までの気温は平年を上回る可能性が高いとの見通しを発表した。 現在のエルニーニョ現象は昨年6月に発生し、その影響は11月から今年1月にかけて最大となり、東部・中部太平洋熱帯域の平均海面水温は1991〜2020年の平均値を最高で約2度上回った。 WMOによると、エルニーニョ現象は徐々に弱まりつつあるが、温室効果ガスによって大気中に熱がこもり、影響は今後数か月間続くとみられている。 WMOは「3〜5月の平均気温は、ほぼすべての陸地で平年値を上回る」と予測している。さらに、3〜5月にかけてエ

    エルニーニョ、観測史上5位以内の強さだった WMO
  • 今年の夏の猛暑 “異常気象といえる” 気象庁検討会 | NHK

    この夏、全国的に猛暑が続いていますが、7月下旬以降の高い気温について、気象庁の検討会は「太平洋高気圧の州付近への張り出しが記録的に強まったことが要因で歴代と比較しても圧倒的な高温で異常気象だといえる」と結論づけました。 高気圧の記録的強まり顕著な高温に この夏は全国的に猛暑が続き、特に7月下旬以降は38度以上の危険な暑さも相次いで観測されたほか、福島県伊達市では8月5日に、10日には石川県小松市でいずれも40度ちょうどに達するなど、北日や東日を中心に記録的な高温となりました。 7月下旬の平均気温は北日で1946年の統計開始以降1位を更新したほか、今月上旬の平均気温は東日海側と西日海側で1位を更新しました。 7月下旬以降の暑さについて専門家による気象庁の「異常気象分析検討会」は28日午後、会合を開いて分析しました。 この中で7月後半は、上空のジェット気流が平年より北を流れ

    今年の夏の猛暑 “異常気象といえる” 気象庁検討会 | NHK
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2023/08/29
    10年後はもっと酷くなるはずで、もう、駄目よ。北海道ですら暑いんだから。
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