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ジェンダーとスポーツに関するko2inte8cuのブックマーク (5)

  • 東京マラソン ランナーのカテゴリー 「ノンバイナリー」追加へ | NHK

    来年3月に開かれる「東京マラソン」で一般ランナーがエントリーする際のカテゴリーとして、自認する性が男性と女性の枠にとらわれない「ノンバイナリー」が追加されることになりました。 これは、大会を主催する東京マラソン財団が24日開いた理事会で決めました。 東京マラソン財団によりますと、多様化する参加者のニーズに応えるために来年3月の「東京マラソン」で一般ランナーがエントリーする際のカテゴリーとして、自認する性が男性と女性の枠にとらわれない「ノンバイナリー」を追加するということです。 参加者名簿や記録は「男性」「女性」「ノンバイナリー」でそれぞれ表示されるとしています。 財団によりますと、東京マラソンを含む世界の6大トップレース「ワールドマラソンメジャーズ」のうち海外のすべてのレースではすでにノンバイナリーの選択肢が導入されているということです。 また、国内の大会でもノンバイナリーの選択肢が設けら

    東京マラソン ランナーのカテゴリー 「ノンバイナリー」追加へ | NHK
  • 世界目指すバトンチームで性被害 「優越的」なコーチの誘い断れず | 毎日新聞

    外部調査委員会が日バトン協会に提出した報告書には、元コーチが優越的立場を利用しセクハラ行為に及んだことなどが記されていた=京都市上京区で2024年5月17日撮影 息子は家に帰るとすぐ、全身をシャワーで洗い流していた。 「気持ち悪い。やられた」。息子は性被害に遭ったと家族に告げた。その相手は、兄や親のように信頼していたバトンチームのコーチだった。 京都府警は4月29日、バトントワリングチームの元コーチ、小城桂馬(こじょうけいま)容疑者(40)を強制わいせつの疑いで逮捕した。2023年2月下旬、自宅のマンションで、当時高校生だった男子選手(19)の体を押さえつけて体を触るなどのわいせつな行為をした疑いがもたれている。 世界の舞台を目指していた男子選手は、優越的な地位にある元コーチからの誘いを断れなかったという。両親が毎日新聞の取材に応じ「(被害を受けて以来)息子がつぶされた、選手としての貴重

    世界目指すバトンチームで性被害 「優越的」なコーチの誘い断れず | 毎日新聞
  • ノーモア盗撮 体操協会が競技撮影に「許可証」 導入の背景は | 毎日新聞

    ユニホームなどの競技ウエア姿を性的な視点で撮影した「盗撮被害」が社会問題になっている。2021年の東京オリンピックでは、ドイツの女子体操選手が抗議の意味も込め、足首まで隠れるウエアで競技会場に現れた。一方で、撮影を「許可制」とし管理することで、ファン層の拡大を図る新たな動きもみられる。 <主な内容> ・レンズは「200ミリ以下」条件 ・「不適切な目的」でのネット掲載禁止 ・「100%安心」とはなりにくい? ・選手とファン、双方が喜べる形とは 「やっぱり写真に収めたい」 4月中旬、群馬・高崎アリーナで開かれた体操の全日個人総合選手権では、客席で格的なカメラを構えて演技を追うファンの姿があった。それに気付いて手を振ったり、ポーズを取ったりして応じる選手の姿も見られた。 近年は競技場内での写真、動画撮影に対して、さまざまな制約が設けられるケースが多い中、選手とファン双方がファインダー越しに「

    ノーモア盗撮 体操協会が競技撮影に「許可証」 導入の背景は | 毎日新聞
  • 女子生徒の顔たたき、顎が外れた状態で5時間以上立たせる その間暴言も浴びせる 姫路女学院高ソフトボール部顧問

    兵庫県姫路市豊沢町の姫路女学院高校で、ソフトボール部顧問を務める40代の男性教諭が先月、1年生の女子生徒(16)の顔をたたき、全治1カ月のけがを負わせていたことが同校などへの取材で分かった。 体罰の後、女子生徒は顎が外れた状態で5時間以上、顧問のそばに立ち暴言を浴びせられたという。精神的なショックも大きく登校できない状態で、生徒側は3日にも同県警に被害届を提出する。 同校などによると、男性教諭は9月24日朝、同県上郡町であった地区大会に、女子生徒がユニホームを忘れて来たことを母親からの連絡で知り立腹。母親に電話で「1発どつきますよ」と話した後、生徒の頬を1回たたいて「帰れ」「お前なんかいらん」などと暴言を浴びせたという。女子生徒は顔をたたかれた衝撃で顎が外れた。 女子生徒は教諭に許してもらおうと、午後になってもそばに立っていたが、教諭は「お前なんかおらんでもやっていける」などと暴言を吐き続

    女子生徒の顔たたき、顎が外れた状態で5時間以上立たせる その間暴言も浴びせる 姫路女学院高ソフトボール部顧問
  • 女子ゴルフで珍事件 キャディーが選手に“キレて”立ち去る→大西葵は号泣でティーショットしばし打てず(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    ◇23日 女子ゴルフ アース・モンダミンカップ第1日(千葉県袖ケ浦市、カメリアヒルズCC) キャディーが選手と激しい内輪もめの末に途中交代するという国内ツアーでは珍しい”事件”が起こった。大西葵(YKK AP)の帯同キャディーがラウンド前半に”キレ”てコースから立ち去った。 10番からスタートし、8ホール目の17番パー4の第2打地点。大西の打球は左ラフからシャンクし、右サイドのレッドペナルティーエリアへ。ボールが「境界線を横切った地点から2クラブレングス以内にドロップ」して第4打を打とうとした大西に対し、帯同の大江順一キャディーは「元の場所(第2打地点)から1クラブレングス以内」へのドロップを進言。これを大西が受け入れなかったことで大江キャディーがキレた、という。 キャディーバッグを選手のもとへ運ぼうとせず、見かねた同伴競技者のキャディーが大西のいる地点へ持っていくと、このことにもキレ、1

    女子ゴルフで珍事件 キャディーが選手に“キレて”立ち去る→大西葵は号泣でティーショットしばし打てず(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
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