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上級国民と殺人に関するko2inte8cuのブックマーク (3)

  • 長男殺害で実刑判決の元農水次官 ”異例”の保釈 | NHKニュース

    長男を殺害した罪で懲役6年の判決を言い渡された農林水産省の元事務次官、熊澤英昭被告(76)について、東京高等裁判所が20日、保釈を認める決定をし、被告は保釈金500万円を納めて保釈されました。殺人罪で実刑判決を受けた被告の保釈が認められるのは異例です。 農林水産省の元事務次官、熊澤英昭被告(76)はことし6月、東京・練馬区の自宅で44歳の長男を包丁で刺して殺害した罪に問われました。 被告は起訴された内容を認め、今月16日、東京地方裁判所で懲役6年の実刑判決を言い渡されました。 判決のあと被告の弁護士は保釈を請求しましたが東京地裁に却下され、弁護士が東京高等裁判所に抗告していました。 これについて東京高裁の青柳勤裁判長は20日、東京地裁の決定を取り消して保釈を認める決定を出しました。 被告は保釈金500万円を納め、20日の午後7時前、東京拘置所から保釈されました。 殺人罪で実刑判決を受けた被

    長男殺害で実刑判決の元農水次官 ”異例”の保釈 | NHKニュース
  • 池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS

    東京・池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、運転していた飯塚幸三元院長が先月、JNNの取材に対し「体力に自信があったが、おごりもあった」と話しました。警視庁は、元院長を来週にも書類送検する方針です。 この事故は今年4月、東京の池袋駅近くの路上で乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が亡くなり、10人が負傷したものです。 運転していた飯塚幸三元院長(88)は事故前から足を悪くして通院していましたが、先月、JNNの取材に対し「自分の体力を過信していた」と話しました。 「おごりがあったのかなと思い、反省しております。自分の体力にその当時は自信があったんですけど。おわびの気持ちをずっと持ち続けていることをお伝えいただきたいと思います」(飯塚幸三元院長) また、警視庁はアクセルとブレーキの踏み間違いが事故の原因だったとしていますが、飯塚元院長は車の性能の改善が必要だと主張し

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  • 【激怒】池袋交通事故で母子を轢き殺した飯塚幸三さん / 警視庁が退院後も逮捕しないと発表し大炎上「容疑者にならず」 | バズプラスニュース

    あまりにも衝撃的な情報が入ってきた。2019年4月19日に東京都豊島区の池袋の路上で時速100キロ以上のスピードで暴走し、ハンドル操作をせず次々と人間を轢き、2人の母子が死亡、8人が重軽傷を負った事故で、警視庁が「逮捕しない」と発表したのである。 ・旧通産省工業技術院の飯塚幸三さん 未来ある命を奪った暴走車のドライバーは、公益財団法人評議員会議長であり、旧通産省工業技術院の飯塚幸三さん(87歳)。彼は現在骨折などにより入院中だ。 ・上級国民だから忖度したのか すでに事故から5~6日が経過している現時点でも飯塚幸三さんが逮捕されていないことから、「上級国民だから忖度したのか」「地位が高いから逮捕されず容疑者にならずに済んでいる」との噂が流れていた。 ・逮捕せず容疑者にもならずに放免か そんななか、警視庁は退院後も逮捕しないと発表。今後も任意捜査として進めていくため、逮捕はせず、容疑者になるこ

    【激怒】池袋交通事故で母子を轢き殺した飯塚幸三さん / 警視庁が退院後も逮捕しないと発表し大炎上「容疑者にならず」 | バズプラスニュース
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