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事故と災害に関するko2inte8cuのブックマーク (2)

  • 「このままでは自然の使い捨て」 登山道の荒廃に歯止めかからず | 毎日新聞

    全国の山で登山道の荒廃が進んでいる。民間の山岳会員の高齢化や近年相次ぐ豪雨災害、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う登山ブームの復活などが重なり、維持管理が追いつかないためだ。11日の「山の日」に合わせ、現状を取材した。 後世に残す議論ない 「現場では維持管理が全く追いつかない。荒れた登山道の脇を登山者が歩くようになり、植物が踏み荒らされて、さらに裸地が広がるという悪循環に陥っている」 登山道の維持管理に取り組む北海道当麻町の一般社団法人「大雪山・山守隊」で代表理事を務める岡崎哲三さん(49)はため息をつく。 活動の場は、北海道中央部に広がる大雪山国立公園内の山々だ。その面積は東京都全域を上回る約2300平方キロメートルで、登山道の総延長は東京―名古屋間に匹敵する約300キロに上る。 登山道にはまず、人が繰り返し踏むことで裸地化したものがある。植物がなくなった道は雨水が流れることで次第

    「このままでは自然の使い捨て」 登山道の荒廃に歯止めかからず | 毎日新聞
  • 原発立地の町長が姿勢一転「安全性アピールは難しい」と再稼働に慎重発言 震度7の石川・志賀 稲岡健太郎氏:東京新聞 TOKYO Web

    能登半島地震で震度7を観測し、大きな被害が出た石川県志賀(しか)町の稲岡健太郎町長(46)が、紙の取材に応じた。町内に立地する北陸電力志賀原発について、2007年と23年に能登地方で地震が頻発した状況を引き合いに「北陸電力は再稼働を目指すとのことだが、首長として以前のように安全性をアピールすることは難しい」と語った。重大事故を想定し、住民の避難経路を抜的に見直す必要性を強調した。(染谷明良)

    原発立地の町長が姿勢一転「安全性アピールは難しい」と再稼働に慎重発言 震度7の石川・志賀 稲岡健太郎氏:東京新聞 TOKYO Web
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/02/04
    大丈夫、大丈夫、志賀原発を見なさい。政府の活断層評価をクリアした安定地盤。避難路は盤石。外部電源を受け入れる変電設備は頑丈に作ってある。被害の情報は小出しにしない企業姿勢。
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