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JR東海に関するko2inte8cuのブックマーク (3)

  • 【独自】JR東海「詳しい原因調査考えず」面談記録に工事ありきの姿勢:中日新聞Web

    岐阜県瑞浪市大湫(おおくて)町でリニア中央新幹線のトンネル工事が原因とみられる共同水源などの水位低下が起きた問題で、工事主体のJR東海の担当者が、問題が公になる前の5月14日にあった県や市の幹部との会議で「多大な費用と時間を要するため、詳しい原因調査は考えていない」「工事を止めたからといって水位低下が収まるわけではない」と説明していたことが分かった。紙の情報公開請求で開示された岐阜県の公文書に記録されていた。 JR東海が当初、水位低下の原因究明よりトンネル工事を優先していた姿勢が明らかになった。会議の直後に紙などが水位低下問題を報道。県や市、地元住民らの要請を受けてJRは工事を中断し、地...

    【独自】JR東海「詳しい原因調査考えず」面談記録に工事ありきの姿勢:中日新聞Web
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/07/14
    被圧地下水をぶっこ抜くトンネル工事を、やめたくないのか。駄目だろ。工業用水がなくなると、工場が減って、失業に直結するで。トンネルの土木技術が未熟で荒っぽい。
  • 残土処分場予定地 日本生態学会メンバーが見直しを要望|NHK 岐阜県のニュース

    JR東海が御嵩町に建設を計画しているリニア中央新幹線の工事の残土処分場について、日生態学会のメンバーが生態系を守るため建設予定地を見直すようJR東海と町に要望しました。 リニア中央新幹線の建設工事をめぐっては、JR東海が御嵩町にある工区のトンネル工事で発生する土の処分場を建設したいとして町と協議を進めています。 一方、候補地を取り囲むエリアは、ハナノキなどの希少な植物が群生していて、開発に配慮が求められる環境省の「重要湿地」であり、生態系への影響を懸念する声が上がっています。 こうした中、日生態学会の自然保護専門委員会のメンバーが27日、岐阜県庁で会見し、計画では当初よりも処分場の規模が縮小されているものの未だ群生地の中央部が含まれているため希少種が絶滅するリスクは残ると指摘しました。 また、ハナノキなどをほかの場所に植え替えても周囲の環境が異なるため保護するのは難しいと説明しました。

    残土処分場予定地 日本生態学会メンバーが見直しを要望|NHK 岐阜県のニュース
  • リニア開業、遅れに現実味 「水」「土」…問題山積み:朝日新聞デジタル

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    リニア開業、遅れに現実味 「水」「土」…問題山積み:朝日新聞デジタル
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2019/12/22
    お先真っ暗
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