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漫画に関するkobabizのブックマーク (3)

  • 『荒木飛呂彦の漫画術』荒木飛呂彦 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『荒木飛呂彦の漫画術』荒木飛呂彦 荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書) 作者: 荒木飛呂彦 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/04/17 メディア: 新書 漫画術 『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦氏。 書では、王道の漫画術について、荒木氏が書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 漫画の「基四大構造」 「1「キャラクター」 2「ストーリー」 3「世界観」 4「テーマ」」(p.47) 漫画の「基四大構造」 これらの4つが、漫画の「基四大構造」ということです。 この中では、とくに、キャラクターが大切とのこと。 ストーリーがなくても、強いキャラクターがいれば、漫画になる。 それだけキャラクターが大切ということです。 もちろん、4つがそろえば、さらにおもしろい漫画になる。 この4つに合わせて、「絵」と「セリフ」というのももちろんありますね。 ヒットするかどうか 「ヒットす

    『荒木飛呂彦の漫画術』荒木飛呂彦 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ
    kobabiz
    kobabiz 2015/07/06
    荒木氏の漫画術から学びたい方が読まれると良いと思います!
  • 「読者がお金を払わなければ、"あるべき関係性"が結べない」――漫画家・浦沢直樹さんインタビュー

    のみならず世界中にファンを持つ漫画家、浦沢直樹さん(54)。『YAWARA!』『MONSTER』『20世紀少年』をはじめ、多くのヒット作で知られる鬼才だ。その浦沢さんがみずから企画した番組『浦沢直樹の漫勉』が2014年11月、NHK・Eテレで放映された。漫画家の聖域ともいえる作画現場に潜入し、彼らのペン先を映し出すというドキュメンタリーだ。スマホ向け漫画アプリの普及、漫画誌電子版の創刊、漫画海外輸出――今、日漫画を取り巻く状況は大きく変わりつつある。『漫勉』という番組を企画した浦沢さんは、日漫画を取り巻く現状に、漫画家としてどのような問題意識を抱いているのか。話を聞いた。

    「読者がお金を払わなければ、"あるべき関係性"が結べない」――漫画家・浦沢直樹さんインタビュー
  • Jコミがはじまる前から成功している理由 : 404 Blog Not Found

    2010年11月28日21:00 カテゴリNewsMedia Jコミがはじまる前から成功している理由 私にも意見を求める人が複数いらっしゃったので。 @dankogai 赤松健先生のやっているJコミみたいなのはビジネスモデルとしてどうなんでしょうか? http://www.j-comi.jp/less than a minute ago via Echofonあんどぅー integrated1453 結論から言うと、すでに成功している。 はじめに申し上げておくと、私は赤松ファンではないどころか、久米田ファンである。「ラブひな」いいから「かってに改蔵」を読めるように汁(って全巻持ってるけど)。しかし、そんな私の目から見ても、今回のJコミはすでに成功を納めているとするしかない。 (1) はじめに - (株)Jコミの中の人 (2) 今ある「電子マンガ」の問題点 - (株)Jコミの中の人 (3) 

    Jコミがはじまる前から成功している理由 : 404 Blog Not Found
    kobabiz
    kobabiz 2010/11/29
    なるほど。
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