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OPPOに関するkobabizのブックマーク (5)

  • OPPO Reno10 Pro 5G、発表。発売日。スペック、価格などまとめ。Snapdragon 778G搭載

    チップセットはクアルコムの「Qualcomm Snapdragon 778G 5G」です。 ディスプレイは6.7インチで120Hzのリフレッシュレートです。 メモリーは8GBを搭載し、仮想メモリーで最大16GBに拡張可能。ストレージは256GBです。 おサイフケータイやeSIMも利用できます。 OPPO Reno10 Pro 5Gのカメラ OPPO Reno10 Pro 5Gのカメラ OPPO Reno10 Pro 5Gのカメラは、トリプルレンズカメラです。 アウトカメラは5000万画素の広角(F1.8)、3200万画素の望遠(F2.0)、800万画素の超広角(F2.2)です。 広角カメラは光学式手ブレ補正に対応し、光学2倍ズーム。 インカメラは3,200万画素でオートフォーカスにも対応しています。 バッテリー、充電速度など OPPO Reno10 Pro 5Gのバッテリー、充電速度 バッ

    OPPO Reno10 Pro 5G、発表。発売日。スペック、価格などまとめ。Snapdragon 778G搭載
  • OPPO Reno9 A発表。価格、発売日、スペックなどまとめ

    OPPO Reno9 A OPPO Reno9 Aの主なスペック、特徴 OPPO Reno9 Aは、もっと、サクサク、もっとワクワクということです。 チップセットは、Snapdragon 695 5Gです。 メモリが8GBで、ストレージが128GB。 128GBあるストレージの一部を使う「RAM拡張機能」を用いることにより、メモリーを最大16GB相当まで拡張できるとのこと。 ディスプレイは6.4インチで、重さは183グラム。 おサイフケータイもサポートしています。 独自の背面加工「OPPO Glow」を採用しながら、Reno9 Aは新たにガラス素材を採用しており、磨りガラスのような加工も施しており、ツヤを生かしながらも指紋が付きにくいのが特徴とn ディスプレイ OPPO Reno9 Aのディスプレイは、6.4インチで、FHD+(2400×1080)。 リフレッシュレートは、最大90Hzで可

    OPPO Reno9 A発表。価格、発売日、スペックなどまとめ
  • OPPO Reno7 Aを、1日ほど使っての感想。フラットなデザイン、有機ELディスプレイが良い

    OPPO Reno7 A。ドリームブルーの背面 フラットなデザインが良い まずデザインですが、フラットなデザインが良いですね。 最近のトレンドでしょうか。丸みを帯びたデザインではなく、スッキリしたデザインになっています。 個人的には、好みのデザインで良いと思います。 ドリームブルーも良い。指紋もつきにくい ドリームブルーのカラーも気に入りました。良いですね。 「OPPO Glow(オッポ グロウ)」ということで、キラキラした感じもありますが、夏には気持ちの良い色だと思います。 また、指紋もつきにくいので良いと思います。背面がサラサラしています。 側面はアルミでしょうか。指紋や手の脂もつきにくいのも良いですね。 軽い。175グラム そして、軽いです。175グラムということです。 最近のスマホは、大きくなって、重くなっています。 しかし、OPPO Reno7 Aは軽いですね。手が疲れにくいので

    OPPO Reno7 Aを、1日ほど使っての感想。フラットなデザイン、有機ELディスプレイが良い
  • OPPO Reno7 Aを購入。ドリームブルー。開封写真。簡単な感想レビュー。軽くてデザインが良い

    開封すると、OPPOの文字のものが。 この中には、ケースなどが付属品が入っています。 そして、体がありますね。 OPPO Reno7 A。ドリームブルー OPPO Reno7 A OPPO Reno7 Aです。 フラットなデザインになっています。 ベゼルの下が少し大きめですが、シンプルなデザインになっています。個人的には好みのデザインです。 背面。OPPO Reno7 A。ドリームブルー OPPO Reno7 A。ドリームブルーの背面 OPPO Reno7 Aの背面です。ドリームブルーです。 今回、カラーは、ドリームブルーを選びました。 ホワイトというか明るい系統の色が良かったので、ドリームブルーです。 いい感じのカラーです。そして、質感も良いですね。マットというか、指紋や手の脂などもつきにくいです。 ディスプレイ OPPO Reno7 Aのディスプレイ 6.4インチのOLEDです。 有

    OPPO Reno7 Aを購入。ドリームブルー。開封写真。簡単な感想レビュー。軽くてデザインが良い
  • OPPO、日本スマホ市場に参入。R11sを投入 - スマホウェブデジタル情報ブログ

    中国のスマホメーカー、OPPOが、日のスマホ市場に参入するそうです。R11sを投入するとのこと。 OPPO、日スマホ市場に参入。R11sを投入 OPPOは、中国でシェアNo.1になっている 日の格安スマホでは、Huaweiが人気 OPPO、日スマホ市場に参入。R11sを投入 中国のスマホメーカーのOPPOが日のスマホ市場に参入します。 まずは、R11sを投入するとのこと。 OPPOは、中国でシェアNo.1になっている 中国OPPOは、アジア太平洋地域を中心に30カ国でスマートフォンを販売。2017年第3四半期には、拠点を置く中国Huaweiを抑えてシェア1位を獲得しました。 アジアでは、シェアナンバー1で、世界で4位ということです。 日市場にも参入して、さらに販売台数を増やしたいと考えているというところでしょう。 日の格安スマホでは、Huaweiが人気 日の格安スマホでは

    OPPO、日本スマホ市場に参入。R11sを投入 - スマホウェブデジタル情報ブログ
    kobabiz
    kobabiz 2018/01/26
    これからOPPOも日本に進出してきますね。
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