タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

経済に関するkobakoba3のブックマーク (1)

  • 『どうみる?日本の財政赤字(1) - 孫子の代まで借金漬け?(山家悠紀夫さんに聞く)』

    財務省は、国の財政赤字が2010年度末に637兆円まで増え、「我が国を、月収40万円の家計にたとえると」「ローン残高6,370万円」になるとしています(財務省「日の財政関係資料」2010年8月版 )。額面どおりに受け取ると、まさに孫子の代まで借金漬けですが、当にそうなのでしょうか? 財政赤字の問題について、山家悠紀夫さんにお話をうかがいました。 【山家悠紀夫(やんべ ゆきお)さんのプロフィール】第一勧銀総合研究所専務理事、神戸大学大学院経済学研究科教授を経て、現在、「暮らしと経済研究室」を主宰。(※山家さんへのインタビューは隔日掲載で20回ほど連載の予定です) ――財務省が家計にたとえているように、国の財政は莫大な借金を抱え破綻寸前ということでしょうか? ◆財務省の「誇大広告」? 山家 財務省は、この十数年来、財政を家計にたとえて大変な状況だと説明しているのですが、私は「誇大広告」のた

    『どうみる?日本の財政赤字(1) - 孫子の代まで借金漬け?(山家悠紀夫さんに聞く)』
    kobakoba3
    kobakoba3 2010/10/13
    もういい加減、外国からの投資を優遇したり、輸出大企業に優遇したりっていう発展途上国みたいな国際競争優先の政治は卒業して、社会保障や賃上げにまわせば『強い円』の恩恵を全国民が受けられるのに・・・
  • 1