DVと記者会見に関するkobayan_59のブックマーク (1)

  • 被害を訴えたもの勝ち?DV支援措置は「不貞がバレない」欠陥制度か

    「DV被害」を受けていた女性の住所などが載った書類を、誤って「DV加害者」に送付したとして、札幌市が13日に会見し、謝罪した。メディア各社も市の会見に基づき報道。ネット上では、「下手したら命の危険性に関わる」「ミスで済まされない」と市の対応を非難する声とともに、「DV加害者」と報道されたK氏に対して「市にわざと情報漏洩されたテロリストのストーカー」などといった誹謗中傷の声もあふれている。だが、実際の経緯を詳しく聞くと、事情は異なるようだ。 札幌市の発表によると、女性Aさんは、去年12月に夫Kさんからの暴力などの被害を防ぐため、別居先の住所などが載った戸籍の附票をKさんに交付しないように、市に求めた。Kさんがその措置を不服とし審査請求をしたため、戸籍住民課の40代の女性職員が必要書類を送った際、誤って被害女性Aさんの住所などが書かれた書類を同封した、とのこと。 このニュースで、多くの一般の人

    被害を訴えたもの勝ち?DV支援措置は「不貞がバレない」欠陥制度か
    kobayan_59
    kobayan_59 2020/10/16
    札幌市の情報流出謝罪会見の真相はここにある。DV夫が悪いのではなく、妻がDV支援措置を悪用し、札幌市はその事実を隠蔽する為に夫を悪者にして幕引きを図った。
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