タグ

HTTPに関するkobayashi_codiaのブックマーク (5)

  • ログアウト機能の目的と実現方法

    このエントリでは、Webアプリケーションにおけるログアウト機能に関連して、その目的と実現方法について説明します。 議論の前提 このエントリでは、認証方式として、いわゆるフォーム認証を前提としています。フォーム認証は俗な言い方かもしれませんが、HTMLフォームでIDとパスワードの入力フォームを作成し、その入力値をアプリケーション側で検証する認証方式のことです。IDとパスワードの入力は最初の1回ですませたいため、通常はCookieを用いて認証状態を保持します。ログアウト機能とは、保持された認証状態を破棄して、認証していない状態に戻すことです。 Cookieを用いた認証状態保持 前述のように、認証状態の保持にはCookieを用いることが一般的ですが、Cookieに auth=1 とか、userid=tokumaru などのように、ログイン状態を「そのまま」Cookieに保持すると脆弱性になります

    ログアウト機能の目的と実現方法
  • 身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #2|検証ツールとそもそもHTTPって何だ編 | DevelopersIO

    第1回のアジェンダ編では、高速化に関わる要因と解決策の全体像を紹介しました。 アジェンダ編にもかかわらず多くのブックマーク、シェアをいただきありがとうございます! 余談ですが、記事にブックマーク、シェアをしていただくと、このブログでは執筆者に経験値がたまるような仕組みになっています。 たくさん経験値を貯めると四半期ごとに良いことがあるかもしれないので、気が向いたらこの他の執筆者の記事もシェアしていただけるとうれしいです。 言葉にせずとも、わかっていただけると思いますが、この記事も・・・ね? 右上にあるボタンをちょちょっと。 題 余談はさておき、題に入りましょう。 今回は「無駄なリクエストとレスポンスの削減」に視点を置き、解決策について調査、計測して紹介してみたいと思います。 と思ったのですが、長くなりすぎたため、まずは「検証ツールとHTTPについて」紹介することにしました。 この記事の

    身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #2|検証ツールとそもそもHTTPって何だ編 | DevelopersIO
  • mod-pagespeedインストール – 楽にしてください。

    更なるapache高速化の為にmod-pagespeedを入れてみた。 google謹製らしい 入れるの簡単 ダウンロード・インストール・確認もろもろ含めて以下の通り # wget https://dl-ssl.google.com/linux/linux_signing_key.pub # rpm –import linux_signing_key.pub # wget https://dl-ssl.google.com/dl/linux/direct/mod-pagespeed-beta_current_x86_64.rpm # rpm -i –test mod-pagespeed-beta_current_x86_64.rpm # rpm -ivh mod-pagespeed-beta_current_x86_64.rpm # apachectl configtest # /etc/

  • Apache Webサーバーを高速化~mod_pagespeedの導入 | グーフー WordPressのためのLinuxノート

    Google codeの『mod_pagespeed』を導入してみました。 これまでは、Apache HTTP Server標準のmod_cache、mod_disk_cacheを使用していましたが、ふと『mod_pagespeed』を見つけ、Google codeのサイトを覗いて、試してみる価値があると判断、導入となったわけです。 詳細はGoogle codeの『mod_pagespeed』のページを参照してもらうとして、簡単に導入手順を紹介します。 1.mod_pagespeedの自動最新化のためのレポジトリ導入拒否設定 [root ~]# touch /etc/default/mod-pagespeed ※自動最新化を行うのであれば実行しない。 2.rpmファイルをダウンロード [root ~]# wget https://dl-ssl.google.com/dl/linux/dir

  • なぜあなたがウェブサイトをHTTPS化するとサイトが遅くなってユーザーが逃げていくのか - 射撃しつつ前転 改

    完全に釣りタイトルですけど中身は真面目に書くよ。 近年、ウェブサイトのHTTPS化が流行のようになっている。私の知る限り、Googleの各種サービスやTwitter、Facebookなどが完全にHTTPSで通信を行うようになっている。HTTPS、つまりSSLによる通信の暗号化によって、ユーザにこれまでよりも安全なウェブサイトを提供できる。 しかし、あなたが作っているサイトをふと思いつきでHTTPS化してしまうと、たぶん、これまでよりもサイトが遅くなる。ここでは、HTTPSで通信する場合の問題を解説する。 なぜ遅くなるのか HTTPで通信する場合、クライアントがサーバへと接続するためにはTCP/IPの3ウェイハンドシェイクという手順が必要になる。めんどくさいのでここでは詳しくは説明しないが、要するにクライアントがリクエストを投げる前にパケットを1往復させないといけないのである。パケットの往復

    なぜあなたがウェブサイトをHTTPS化するとサイトが遅くなってユーザーが逃げていくのか - 射撃しつつ前転 改
  • 1