コメントでいただいたリクエストを反映したyuga.jsの0.7.1を公開します。0.7.0からの差分は以下の通りです。 セルフリンク:対象の範囲を指定できるように 上記機能が必要ない場合はバージョンアップする必要はありません。 yuga.js 0.7.1 ダウンロード また、ドキュメントのほうにカスタムパラメータについて情報を追加しました。 http://kyosuke.jp/yugajs/ 不具合、リクエストなどありましたら、この記事にコメントしていただけると助かります。
コメントでいただいたリクエストを反映したyuga.jsの0.7.1を公開します。0.7.0からの差分は以下の通りです。 セルフリンク:対象の範囲を指定できるように 上記機能が必要ない場合はバージョンアップする必要はありません。 yuga.js 0.7.1 ダウンロード また、ドキュメントのほうにカスタムパラメータについて情報を追加しました。 http://kyosuke.jp/yugajs/ 不具合、リクエストなどありましたら、この記事にコメントしていただけると助かります。
yuga.jsって? ウェブサイトを作る上で面倒な部分を自動で実装したり、ちょっとした機能を簡単に追加したりするJavaScriptです。jQueryを使って作られています。Web制作を優雅にするために作られました。 設置方法 まず、ファイル一式をダウンロードし、読み込みたいサイトの任意のフォルダに配置します。 yuga.jsを使いたいHTMLファイルのhead要素でjavascriptを読み込みます。 <link rel="stylesheet" href="css/thickbox.css" type="text/css" media="screen" /> <script type="text/javascript" src="js/jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/thickbox.js"></s
時間に余裕ができたのでyuga.jsに新機能を追加しました。追加した機能は以下です。 親ディレクトリへのリンクにクラスを設定と画像の変更 簡易タブ機能の追加 そのほか、スクロール周りのソースの整理などを行いました。 yuga.js 0.6.0 ダウンロード 最低限の使い方 XHTMLのhead要素内で次のように読み込みます。これで各機能が有効になります。 <link rel="stylesheet" href="css/thickbox.css" type="text/css" media="screen" /> <script type="text/javascript" src="js/jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/thickbox.js"></script> <script type="text
yuga.js 0.5.1 - 優雅なWeb制作のためのJavaScriptをこのブログで使ってみました。 これがどういった機能があるのか、また導入方法はyuga.js 0.4.2 - 優雅なWeb制作のためのJSとデモ(CSS HappyLife)で説明されています。ただし、こちらはyuga.js 0.4.2の説明なので、最新版の0.5.1はちょっとだけ変わっています。変更点と最新版のダウンロードは次の作者のサイトから。 inputlog - yuga.js 0.5.1 - 優雅なWeb制作のためのJavaScript 導入方法 導入方法は簡単で、上記サイトからダウンロードしたファイルを解凍後にアップロードして、次のような感じでヘッダーで読み込むだけです。href属性やsrc属性は自分の環境に合わせて書き換えましょう。 <link rel="stylesheet" href="css/t
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