タグ

ネットと社会に関するkobayasiyasumiのブックマーク (4)

  • 【メモ】食い逃げ晒し事件に対する法学的かつ倫理的な問いかけ

    「悪意なき私刑の問題」...アルバイト君の気持ちを思うとつぶやいても拡散しても仕方がないと思いますし、まとめ人自身、消化しきれていませんが、「第三者によるメディアリンチなどの私刑」については、誰しももっと慎重になったほうがいいと思われます。 異を唱えた人が穏健・中立的な問いかけをしていたら、もっと理解者が増えたかもしれない、という意味で、惜しいやりとりでした。 (お願い)コメント欄で関係者の実名(特にフルネーム)や大学名etc.を書くのはお控えくださいませ。(2014-06-16追記)

    【メモ】食い逃げ晒し事件に対する法学的かつ倫理的な問いかけ
  • 承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 - シロクマの屑籠

    なぜ承認欲求と自己愛が問題になるのか? - デマこい! リンク先に書いてあるように「承認欲求や自己愛は人間の基的な心理的欲求」であり、それそのものをバッシングするのは人間の基的性質をバッシングするに等しい。ところが今日のインターネットでは、承認欲求という言葉が罵倒語としてしばしば用いられている。 どうして、承認欲求(笑)として叩かれてしまうのか? 承認欲求がバカにされる社会とはどういう社会で、その社会はどのような個人を生みだし得るのか? このあたりについて、書き溜めてあった4つのブログ記事を順番にアップロードする。 承認欲求は、現代人の重要なモチベーション源 承認欲求という言葉は、アメリカの心理学者アブラハム・マズローが使った言葉で、彼の欲求段階説のなかでは生理的欲求、安全欲求、所属欲求、自己実現欲求と並んで基的な人間のモチベーションのひとつとして紹介されている。以下に、マズローの著

    承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 - シロクマの屑籠
  • 投票用紙の撮影が禁止の理由は票の売買・投票先の強制防止のためでしょ? - 発声練習

    「はぁー?」と思った記事。 投票用紙をネット掲載=「撮影やめて」選管警戒【13参院選】 インターネット選挙運動が解禁された参院選で、期日前投票をした有権者が記入済みの投票用紙を撮影し、ネット上で公開するケースが相次いで確認された。各地の選挙管理委員会は21日の投開票を控え、「投票所の秩序を乱しかねない」と警戒を強めている。 静岡県選管に寄せられた情報によると、有権者とみられるフェイスブックの利用者が、静岡選挙区の候補者名を記した投票用紙の写真をネットに掲載。その後、写真は削除された。 ツイッターでも18日、「卍固め」と書いた投票用紙の写真が流れた。用紙には青森県選管の印があり、投稿者は「投票したぜ」とコメントしていた。卍固めはプロレス技を指すとみられる。 静岡県内の市町選管には公示日以降、「期日前投票で自分の投票用紙を撮影したい」との相談が複数寄せられたという。県選管は「過去の選挙ではなか

    投票用紙の撮影が禁止の理由は票の売買・投票先の強制防止のためでしょ? - 発声練習
  • いったい、誰のためにお金を借りていたのだろう? - まっしろなブログ

    先日BLOGOS上で「奨学金」という名の学生ローン 1,000万円超す借金抱える若者も、という記事が話題になりました。奨学金を利用している学生や、返済に困っている社会人が「教育の機会均等」を訴えてデモを起こしたというものです。 まずは奨学金を「学生ローン」に 記事内の写真の見出しに 「日の奨学金は借金だ」。制度の質をついたプラカードが目についた。 というものがありまして、質というか、もう当たり前の話だよね。という感じです。当然ネットでの反応も、「奨学金は借金に決まってんじゃねーか、お前が自分で借りたんだろ。借りたもんは返すのがあたりめーだろ!アホ!」となっています。 デモをしている人たちのフォーカスはそこではないのでしょうが、やはりそのあたりの内部と外部の意識の差を取っ払うには、まず奨学金の名称を変更する必要があると思います。アメリカでは学生に貸し付けるお金のことは「学生ローン」と呼

    いったい、誰のためにお金を借りていたのだろう? - まっしろなブログ
  • 1