生活保護法の改悪まで取りざたされています。 たしかに不正受給はいけませんが、 生活保護を受けられない人が多く、餓死者が出る方が大問題です。 今回は、「路上からできる生活保護申請ガイド」(通称ノイエ本)を参考に住まいを失った人が生活保護申請をするまでをたどります。 特に、「水際作戦」の撃退問答集はぜひお読みください。 続きを読む
🌻ナょωレよ″丶)ょぅすレナ🌻 @rna 割れ窓理論は統計解析したら否定されたんじゃなかったっけな… RT: @Yomiuri_Online: 「割れ窓理論」で犯罪防止、取り締まり強化へ: http://t.co/tigAFFdk 2011-12-26 09:11:50 エミコヤマ @emigrl 「割れ窓理論」の「割れ窓」ってのは比喩であって、実際に取り締まられるのはホームレスとか酔っ払いとかたむろする若者だよ。大元の論文にはっきり「物乞いをする人は最初の割れ窓である」って書いてある。 2011-12-26 09:30:22 居留守 @biribiri_amido 窓を割るという快楽犯的なイメージと生きてくための物乞いが一緒にされるのは理不尽だと思いますが、(アメリカで物乞いが軽犯罪にあたるなら)論文では単に荒廃した地域で起こる軽犯罪をまとめているということなんでしょうか RT @e
ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
1 SR-25(西日本) 2010/07/14(水) 09:16:00.56 ID:AbhMRO+H ?PLT(12072) ポイント特典 元陸軍少尉の小野田さんが都万中で講演 太平洋戦争での日本の敗戦を知らないまま、フィリピン・ルバング島のジャングルで、約30年間生き続けた元陸軍少尉の小野田寛郎さん(88)が12日、島根県隠岐の島町都万の都万中で講演した。「人は一人では生きられない」と題して、全校生徒や地域住民ら計100人に、助け合って生きる大切さを説いた。 小野田さんは1944年、情報収集の任務でルバング島へ派遣され、ジャングルに潜伏し続けた。遭難した日本人冒険家に偶然発見され、74年に日本に帰還した。 帰国後、ブラジルに渡って牧場を経営。84年にはキャンプを通じて日本の子どもの健全育成を図る「小野田自然塾」の活動を始め、各地で講演も行っている。 講演で小野田さんは、破れた服
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