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ロシアに関するkobayasiyasumiのブックマーク (4)

  • 国家ボリシェヴィキ党 - Wikipedia

    国家ボリシェヴィキ党(ロシア語: Национал-большевистская партия, НБП、英:National Bolshevik Party, NBP)、略称ナツボル(ロシア語: Нацболы、英:Nazbols)はロシア地方の政党で、ネオ・ユーラシア主義に影響を受けた民族共産主義による統治を主張する。極右や極左ともされる政治的シンクレティズムを特徴とする。ロシア政界内では反プーチン体制・反統一ロシア党の野党連合「もう一つのロシア」に加盟している。 同様の思想・名称を持って行動する政党がいくつかロシア以外にも存在するが、ロシア国内における民族共産主義・新ユーラシア主義系の議会進出は許容されず、政党としての承認を二度にわたって取り消されている。ナツボルの側も議会での政治行動より、街頭でのデモや暴動などの実力行使を好んで用いる傾向にある。 機関紙は「Limonka」(リモン

    国家ボリシェヴィキ党 - Wikipedia
  • 戦後の世界経済が俯瞰できる本 - Chikirinの日記

    「今年は無職だし、でも読むか」ということで、「月に2冊はを読む。(ただし暇な月のみ)」という目標を立てました。やや目標が低めではないかと思われるかもしれませんが、これでいいんです。あんまり高い目標をたてると大変ですから。 で、早速1冊読んでみました。 経済危機のルーツ ―モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか 作者: 野口悠紀雄出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/04/09メディア: 単行購入: 3人 クリック: 74回この商品を含むブログ (36件) を見る 尊敬する野口悠紀雄先生のです。元々は2008年-2009年の週刊東洋経済の連載なので、ちきりんも一度は読んでるんですけど、で通して読んでみたらその内容が非常によく理解できました。 戦後の世界経済の変遷が概観されてます。(のタイトルとはやや違います。)ここでは世界大戦が終結した1945年からリーマン

    戦後の世界経済が俯瞰できる本 - Chikirinの日記
  • 冷戦時代に開発されたソビエトのレーザー戦車が公開

    レーザー戦車といった類の戦車が旧ソビエトで開発されていたようです。レーザー戦車なんてゲームSFの世界だけだと思っていましたよ...。火力はどの程度かは不明ですが、エイリアン侵略のために備えているような風貌ですね。 1K17という名のこの戦車のレーザーシステムは、約30キロの重さのルビー色のレンズのようなもので構成されています。しかしこのレーザーシステムは、敵に攻撃するためのものではなく、厳しい天候状況の中においても、敵のパイロットや武器装置を眩ませるための目的だったようです。 最近になって、1K17はモスクワ郊外の軍事技術博物館に展示されました。 他の車種のレーザー戦車も開発されていたようですが、大量生産はされませんでした。 1K17は1992年に退役しています。 アメリカの情報局はこのレーザー戦車の破壊力が謎に包まれていたため、若干警戒してたとか。 しかしながらソビエト連邦崩壊により、

    冷戦時代に開発されたソビエトのレーザー戦車が公開
  • 100年前のロシアの色を鮮明に記録しているカラー写真

    以前、約100年前に撮影されたカラー写真という記事中でも取り上げた、100年前のロシアで撮影されたフルカラーの写真が大量に紹介されていました。 この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)。カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど色鮮やかな景色がそこには収められています。 詳細は以下から。森に1人たたずむアルメニア人の女性。1910年ごろに撮影されたものと見られています。民族衣装のビロードの質感まで再現されていて、とても100年も前に撮影されたものには思えません。 ユダヤ人の子どもたちと、サマルカンドの教師。当時はこんな風に勉強を教わる子どもたちの姿が多く見られたのでしょうか。 写真を撮られるにあたって、きちんと姿勢を正している女性。女性の右側あたりの景色の色の出方が独特で、まるでこの世ではないような雰

    100年前のロシアの色を鮮明に記録しているカラー写真
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