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小説と増田に関するkobayasiyasumiのブックマーク (2)

  • 編集部の厳選3本! はてな匿名ダイアリーの名作短編小説 - はてなニュース

    名前を隠して日記が書ける「はてな匿名ダイアリー」、通称「増田」。誰が書いているか一切が不明なまま、毎日ただひたすらエントリーが積み重ねられていくその光景は、もはやシュールの一言です。そんな「増田」に、どういう了見か渾身の小説作品を送り届けてくる不思議な人たちがいるようです。今回は、はてなブックマークで注目された、謎の才人たちによる傑作ショート・ショート3を送ります。 ■ 「まるで星新一の作品みたい!」との声も……『犬の餓死』 ▽ 犬の餓死 名前の通りに犬が餓死する過程を見せる現代アート、「犬の餓死」。それに憤った大衆が作品発表のたびに犬を買い取っていたところ、かえって作品がマスコミの話題になってしまう。だが、そのブームの絶頂で、突然芸術家は作品を発表するのをやめた。その理由は……? ユーザーから「まるで星新一みたい」と声も出ているのが、この『犬の餓死』という作品。確かに最後のオチに漂う「

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  • 下読みのバイトした

    俺なんかに落とされた人、ご愁傷様と言いたいところだけど、 駄作が残ることはあっても、傑作が落とされることはないって言葉は当なんだと実感したよ。 その上で感想。 勘弁してくれってパターンをいくつか。 小説の書き方とか応募の仕方なんてサイトに載ってることばっかりだけど。 1.応募規定を読んでいない 問題外。 場合によっては最初からそういうのは下読みにも回されないらしい。 必要なものが揃ってないのは、テストで名前書いてなかったら0点というのと同じ。 逆にプラスアルファされてても、それは規定にない「余計なもの」であって加点対象じゃない。(ぶっちゃけただのゴミ) 設定帳(イメージ画)付属、というのは、登場人物のイメージや世界観などの設定を編で読者に理解してもらえない、勝負できない作品である証拠、としか見られない。 大抵、物語開始直後から設定説明の地の文が延々入ったりして読む気がしないパターンとセ

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