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政治・経済と経済に関するkobayasiyasumiのブックマーク (4)

  • サラリーマンも個人事業主も――節税するならここがポイント (誠 Biz.ID) - Yahoo!ニュース

    前回、前々回までで、所得税や住民税の概要は何となく理解できたであろうか。「収入の多い人は税金をたくさん納めている」「家族がいると控除が増えて税金が減る」という構図が見えてきたと思う。 おそらく多くの人は納める税金を少なくしたいであろう。筆者は「お金持ちなど他人様はたくさん納税して国の借金を減らして、自分の納税額はできるだけ少なくなるといいなあ」と身勝手なことを考えている。そんなわけで、今回は節税の話をしよう。【奥川浩彦】 ●サラリーマンが節税するには まずサラリーマンの課税の仕組みをおさらいしよう。 ・給与の収入金額(年収)−給与所得控除−各種控除=課税所得 となっている。給与所得控除は一定の計算式で決まるので税金を減らすためには 1. 給与(年収)を減らす 2. 各種控除を増やす の2つだ。年収が減れば税金も減るが、それは誰も望まないので答えは1つ、(2)の「控除を増やす

  • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会  池田信夫 

    高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 <追記 池田氏の主張する政策> 池田氏の考え方について、たまたま週刊誌に載っていたので、解説します。 『週刊現代2月26日号 森永卓郎VS 池田信夫』p176~179 (1)日銀の金融緩和なんてとんでもない …大規模な金融緩和なんてしたらどうなるか。日の国債は日銀が引き受けないと消化できなくなったと判断して、みんな逃げていきますよ。…50兆も…日銀が国債を引き受けたら、市場に対して「日の財政はもう破綻する」とシグナルを送るようなものだ。 …日銀がめちゃくちゃな金融緩和(筆者注:50兆円の引き受けのことか?)をやったら、世界の投資家が日国債にカラ売りをかける。その結果、国債も円もドーンと値下がりしてハイパーインフレが起きる(筆者注:50兆円の引

  • 戦後の世界経済が俯瞰できる本 - Chikirinの日記

    「今年は無職だし、でも読むか」ということで、「月に2冊はを読む。(ただし暇な月のみ)」という目標を立てました。やや目標が低めではないかと思われるかもしれませんが、これでいいんです。あんまり高い目標をたてると大変ですから。 で、早速1冊読んでみました。 経済危機のルーツ ―モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか 作者: 野口悠紀雄出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/04/09メディア: 単行購入: 3人 クリック: 74回この商品を含むブログ (36件) を見る 尊敬する野口悠紀雄先生のです。元々は2008年-2009年の週刊東洋経済の連載なので、ちきりんも一度は読んでるんですけど、で通して読んでみたらその内容が非常によく理解できました。 戦後の世界経済の変遷が概観されてます。(のタイトルとはやや違います。)ここでは世界大戦が終結した1945年からリーマン

    戦後の世界経済が俯瞰できる本 - Chikirinの日記
  • 日本のデフレは人口減少が原因なのか人口増減と「物価」は実は関係がない

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 年末年始に「日のデフレは金融緩和の効かないもので、その原因は人口減少による供給過剰である」という「デフレ人口原因論」が多くでている。 「デフレは金融政策で解決できる」(2010年11月11日、12月2日付け

    日本のデフレは人口減少が原因なのか人口増減と「物価」は実は関係がない
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