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日本と自殺に関するkobayasiyasumiのブックマーク (2)

  • 図録▽主要国の自殺率長期推移(1901~)

    主要国の自殺率(人口10万人当たりの自殺数)について、20世紀初頭からの長期推移をグラフにした。データは厚生省資料とOECD.Stat(オンラインデータベース)による。 対象国は、日韓国、オーストラリア、米国、カナダ、フランス、ドイツ(西ドイツ)、イタリア、英国、ハンガリー、スウェーデン、ロシアの12カ国である。なお、以下で世界一とはこの12カ国中である。 コロナ禍の世界的影響については2020年値が日韓でしか得られないので明確ではないが、日は上昇、韓国は低下となっている。 日の自殺率は1936年までは20人前後で緩やかな上昇傾向にあった。1937年の廬溝橋事件以降の日中戦争、そして太平洋戦争の時期には、急速に自殺率は低下し、戦前戦後を通じ最低レベルとなった。国家総動員法(1938年制定)下で自殺どころでなかったとも考えられる。 終戦後、高度成長が格化するまで日の自殺率は25人

    kobayasiyasumi
    kobayasiyasumi 2013/02/18
    スウェーデンでは戦後1970年まで自殺率が上昇したがこれは高度経済成長を実現するため女性の就業を急拡大させたため女性を家庭から奪われ、「家庭の崩壊」が進んだためといわれる(同時期、離婚率、犯罪率も上昇)。
  • 自殺とか鬱病とか 島国大和のド畜生

    自殺とか病とかの特効薬は金だという話がある。 今自殺を考えている人に大金をポンとわたせば、とりあえず使ってから死ぬんじゃないか。 病の人に大金をわたせば、欝に追い込まれる原因から、逃げることが出来るのではないか。 というお話。 極論でしかないが一部は真実だろう。 なので自殺防止キャンペーンに芸能人使って政府が金垂れ流すことがどれほど滑稽かは考えるまでも無い。 そんなところに金を使っても自殺はとまらぬ。 精神的な問題じゃないんだよ。物理的に追い込まれるから精神を病む。 病んだ精神をタレントポスターでどうにかできるワケ無いだろ。 当に助ける気なんてサラサラ無いからそういうことに使う。内輪でぐるぐる金を回して税金を吸う。 反論しにくいお題目を掲げる。 腐ってる話は右から左に大量に流れるので、スルーしたくてもまとわりつく。

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