タグ

論理に関するkobayasiyasumiのブックマーク (3)

  • 論理的思考の一つの特徴、二つの目的 - 発声練習

    論理的思考とは他者が自分の思考過程を検証できるように思考を進めていくこと、あるいは、そのような思考の進め方のことを言う。他者が自分の思考過程を検証できるようにするということが論理的思考の特徴である。 なぜ、論理的思考が必要になるのかと言うと以下の二つがその理由 説明:自分の考えていることを他人に理解してもらうため 可視化:何かを考えるときに「他人の目」を自分の内部に導入するため そもそも、他人に説明したり、理解してもらう必要がないならば論理的に思考する必要はない。直観や霊感にしたがって何でもやれば良い。でも、他人に理解してもらうため、あるいは納得してもらうためには、自分がどういう理由で、何を、どう考えたのかを相手にわかる形で示さなければならない。 他人が自分の思考過程を検証できるように思考を進めていくと、自分の思考過程が可視化される。可視化することにより、一歩引いた視点で、検討範囲に漏れは

    論理的思考の一つの特徴、二つの目的 - 発声練習
    kobayasiyasumi
    kobayasiyasumi 2013/07/29
    論理的思考とは他者が自分の思考過程を検証できるように思考を進めていくこと、あるいは、そのような思考の進め方のことを言う。他者が自分の思考過程を検証できるようにするということが論理的思考の特徴である。
  • [メモ] 「小さな社会」における互酬 - www.be-styles.jp

    "互酬"(give and take/give each other ?)は、「小さな社会」で行われる。 各個人は基的に、自然から得たモノ、自分の労働で作り出したモノを自分で消費するために持っている。そして、その"一部分"を他人に贈与する。その際、見返りを求めることは"無粋な"行為とされる。 贈与を受けたヒトは、"負い目"をも同時に受け取る。"負い目"を解消するには、他のヒトへ贈与を行うことでしか解消することはできない。他の人とは、最初に贈与してくれた人を、必ずしも指さない。互酬は相対(あいたい)的であるとは限らない。 ⇒ "情けは人のためならず"の論理 "負い目"を与えることは、自分の"権威"を高めることにつながる。 贈与を最初に、またはより多く行うことは、「小さな社会」で己の権威を高めるのに有力な手段だ。より多くの"負い目"を勝ち得た者が、精神的な優位に立つ。 贈与の円環は、各個人に

  • 【論理学】やる夫が論理的な考え方を学ぶようです ~ 筋の通った論証、物事の関係、文章術、会話術 ~

    amazon タイムセール タイムセール開催スケジュール 品&飲料 毎日開催/1:00~23:00 カー&バイク用品 隔週火曜日/0:00~23:00 スポーツ&アウトドア 毎週火曜日/0:00~23:00 ヘルス&ビューティー 毎週水曜日/10:00~23:00 ファッション 毎週木・金・土曜日/0:00~23:00 ホーム&キッチン 毎週土・日・月曜日/0:00~23:00 ベビー&マタニティ 毎週日曜日/0:00~23:00 家電&カメラ 毎週日・月曜日/0:00~23:00 パソコン・周辺機器 毎週日・月曜日/0:00~23:00 ┏────────────────────────────────────┓ │                                                   .....│ │         【論理学】やる夫が論理的な考え方を学

  • 1