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高橋源一郎と小説に関するkobayasiyasumiのブックマーク (2)

  • 作家高橋源一郎氏が東京都青少年健全育成条例改正に反対する理由

    高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ」・「東京都青少年の健全な育成に関する条例」なんかで青少年が健全に育成できると思ってんのかよ・1……「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の「改正」案……って長すぎるだろ、これ……が都議会で可決、成立した。みなさんは、どのような感想を持たれただろうか。 2010-12-29 00:00:09 高橋源一郎 @takagengen 「改正」2…おれはもちろん「改正」案には反対なんだが、その論拠は、多くの反対者のそれとは、少々異なるかもしれない。おれが、この件に関してほとんどツイートしなかった理由はそれだ。そもそもおれは、今回の「改正」案にだけ反対なのではない。20年前の「有害」コミック指定にも反対だった。 2010-12-29 00:02:39 高橋源一郎 @takagengen 「改正」3・いや、「改正」前の「条例」にも反対だ。とい

    作家高橋源一郎氏が東京都青少年健全育成条例改正に反対する理由
  • 2009.5a / Pulp Literature

    ★★★★ 河出書房新社 / 2009.3 ISBN 978-4047916081 【Amazon】 ISBN 978-4309412153 【Amazon】(文庫) 柴田元幸と高橋源一郎の対談。2人が小説の読み方・書き方・訳し方について語っている。また、海外・国内小説のブックリストもあり。 刺激的な知見があちこちにあって面白かった。私は高橋源一郎にはあまり興味がないのだけど、この対談では柴田元幸の良きパートナーとして、絶妙な調和を生んでいたと思う。高橋は柴田が翻訳したブコウスキーを絶賛し、柴田は高橋の小説にバーセルミを見出している。どちらも英文学に傾倒しているから話が合うのだ。読み書きから翻訳まで、海外から国内まで、それぞれの個性を活かした読み応えのある対談だった。 以下、柴田元幸の発言。 (……)翻訳文学を読む時の楽しみのひとつは、日語でできることが微妙に内側から広がっているような感じ

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