犬に関するkobee99のブックマーク (2)

  • 白岳自然公園の看板犬 スズメバチから幼児らかばう 悲鳴で駆けつけ、自ら標的に (長崎新聞) - Yahoo!ニュース

    長崎県佐世保市江迎町の白岳自然公園では、ボーダーコリーのロン(オス、8歳)が看板犬として来園者を迎えている。1日に近くの山で登山客がスズメバチの群れに襲われた際には、身をていしてかばい、客を避難させた。飼い主で公園の所長、横松賢一さん(62)は「人を気遣うことができる犬だが、ここまでするとは思わなかった」と愛犬の勇気ある行動に驚いている。 「ワンちゃんだ。かわいい」。夕日が木々を金色に照らし始めた9日午後5時前。公園で遊び終わった家族連れがロンの元に駆け寄った。体を触ったり体の上に乗ったり。思いのまま触れる子どもたちを穏やかに受け入れていた。 生後3カ月から看板犬を務めるロン。子ども好きな優しい性格で人気を集めてきた。 横松さんによると、登山客がスズメバチに襲われたのは1日午前11時ごろ。幼児や小学校低学年の親子連れ約20人が参加していた。下山ルートを探そうと草地に足を踏み入れた際、地面か

    白岳自然公園の看板犬 スズメバチから幼児らかばう 悲鳴で駆けつけ、自ら標的に (長崎新聞) - Yahoo!ニュース
    kobee99
    kobee99 2017/10/28
  • 250kmの過酷なマラソンの中、1人のランナーの後をずっとついてきた小さな野良犬。最終ゴールはランナーの家に。 : カラパイア

    どこからともなく突然現れた愛らしい小さな野良犬は、ある人をご主人様と心に決めていたようだ。 荒涼としたゴビ砂漠の中を走り抜く過酷な155マイル(約250km)のエクストリームマラソンレース「4大砂漠ゴビマーチ(4 Deserts Gobi March)」に出場していた、ディオン・レオナルド(Dion Leonard)さん。 中国からモンゴルに広がる大砂漠を6日間をかけて自らの足だけで走破する過酷なマラソンだ。100人のランナーがスタートを切ったその直後、101人目(匹目)のランナーがエントリーした。この付近を根城としているまだ子犬の野良犬である。

    250kmの過酷なマラソンの中、1人のランナーの後をずっとついてきた小さな野良犬。最終ゴールはランナーの家に。 : カラパイア
    kobee99
    kobee99 2016/08/08
  • 1