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労働に関するkobutteaのブックマーク (5)

  • 主人が娘の誕生日に仕事に行きました。仕方ないのはわかっているけど、どうもやりきれない切ない気持ちです。同じような経験をした方、似... - Yahoo!知恵袋

    主人が娘の誕生日に仕事に行きました。 仕方ないのはわかっているけど、どうもやりきれない切ない気持ちです。 同じような経験をした方、似た境遇の方アドバイスをお願いします。 主人が娘の誕生日に仕事に行きました。 仕方ないのはわかっているけど、どうもやりきれない切ない気持ちです。 同じような経験をした方、似た境遇の方アドバイスをお願いします。 今日は娘の3歳の誕生日で、主人は代休を取っていました。 ここ数カ月、激務が続き、連日帰宅が深夜、土日も休みがほぼない状態で、仕事が落ち着いた今、代休をとっても良いと上司に言われ、娘の誕生日に合わせて代休の申請をしました。 主人は報道関係の仕事をしており、事件、事故、災害などがあれば、いつでも呼び出されます。 今回、大型の台風が来て、大きな被害が出て、その現場に行くよう、朝連絡がありました。 家族の手前、1回目はやんわり断ったようですが、再度要請があり、地方

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    kobuttea
    kobuttea 2014/10/23
    うちの父もこんなのだった その日に祝うことよりも自分の仕事をきちんとして、きちんと稼いでが優先 その日に祝ってもらう、が好きな人に共感するのは大変だけど、むしろ優先順位については考えがしっかりしたかも
  • 困った顔をする先輩

    転職先の職場の先輩にAさんがいた。穏やかで人当たりもよい人だ。 仕事ではペアで客先に派遣され、そこで一緒に作業をするのだが、組む相手は日程・客先・内容によって変わるので、Aさんともたまに組むことがあった。 この業種も業務も初心者ではあったが、それなりにこなし、資格取得も奨励されるため簡単なものから少しずつ取っていき、特に問題もなく過ごしていた。 数ヵ月後、Aさんと同資格を持つBさんが入社してきた。 ふたりが持っている資格は実務経験を経て取得できるものなので、初心者から見るとキャリアもあるのだと思われるが、Bさんはかなり若く、Aさんとは15~20歳くらい離れているようで、実際の実力はどうなのかわからない。まずはここのやり方を覚えてもらうことになり、OJTとして、AさんとBさんが組んで客先に行くことになったが、客先から戻ってきたAさんは困ったような顔をして、「若いから仕方ないのかもしれないけど

    困った顔をする先輩
  • R25からLINEまで。日本最強のメディア野郎 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    ■ 下ネタから、青臭いメディア論まで 10月30日、千代田区紀尾井町の文藝春秋社で開かれたメディア勉強会。その会場には、出版、新聞、ネット企業各社から、数多くのメディア関係者が詰めかけていた。 【詳細画像または表】 皆のお目当ては、田端信太郎の講演である。 フリーペーパー『R25』の創刊者にして、旧ライブドアのメディア事業責任者。その後、『VOGUE』『GQ JAPAN』『WIRED』のデジタル事業担当を経て、現在、NHN Japanで「LINE(ライン)」を手掛ける男――それが田端である。 日のメディア業界の中で、彼ほどバラエティに富んだキャリアを積んできた人間はまずいないだろう。 あるときは広告ビジネスの最前線を語り、あるときはLINEのサービスを語り、あるときは下ネタを語り、またあるときは青臭いメディア論を語るこの男はいったい何者なのか?  田端という人間を読み解く

  • 生保患者診たくないんで、内科医辞める。

    ※※補足エントリ追加したよ!http://anond.hatelabo.jp/20121123003130※※ 最近ジェネリック義務付けとか話題になってるけど、そんなのは小さなことだ。 問題は彼らの受診行動。病院でみる生保患者の素行は、とにかく目に余る。 生保患者は時間外に来る俺の働いてる市の生保受給者は人口の1.5パーセント前後。うちの受診患者を無作為に調べてみても、大体そのあたりの数字に落ち着く。 ところがこれが夜間だと、その割合がぐっと跳ね上がる。ちなみに先月の3連休は5/36、2/29、3/25(人)であった。 「日中の外来に来てくださいねー」と言っても無駄。次にお会いするのはやっぱり時間外。 生保患者は未明に来る午前1-5時あたりは元々患者の少ない時間帯である。生保患者はなぜか、この時間を狙ったかのように集中する。 ちなみに一般人で変な時間に来る人は、ホンモノ(当に病気がある場

    生保患者診たくないんで、内科医辞める。
  • 国民の理解を得るための啓蒙活動

    ずいぶん前に、山口赤十字病院の内科医で村上先生という方とメールのやり取りをした。そして、先生が山口県の医師会に提出しようとされている文章を頂いた。その中に一般の方を対象として書かれている部分があるので紹介する。転載許可は頂いている。 村上先生にお断りして、一部改変した。改行と句読点を増やし、語尾を多少変化させた部分もある。以前のブログの文字数を超えたので、一部割愛してある。 また、個人的にインパクトのある部分を太字にしてある。 国民の理解を得るための啓蒙活動について 山口赤十字病院 内科 村上嘉一 最近になり産科医や小児科医が不足し重大な事態になっていることが報道されていますが、実際には産科や小児科だけの問題ではなく日中の大病院から勤務医が立ち去り始めており、医療全体が急速に崩壊しつつあることをご存知でしょうか。日の医療制度は現在いくつもの深刻な問題に直面しており、従来どおりの仕組みで

    国民の理解を得るための啓蒙活動
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