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CMSに関するkoda3のブックマーク (4)

  • データベース不要でインストールも手軽に出来る、シンプルなオープンソースのCMS・Dropplets

    ちょっと良さそうだったので備忘録。DB不要のOSSのCMSです。Markdown記法のブログエンジンみたい。インストールはサーバーにおくだけなので1分も掛かりません。 サーバーにおくだけでインストール出来る、DB不要のCMSです。

    データベース不要でインストールも手軽に出来る、シンプルなオープンソースのCMS・Dropplets
  • concrete5

    世界一わかりやすい Concrete CMS 導入とサイト制作の教科書 2018年4月14日発売。 Ver 8 対応。 Concrete CMS のバージョン 8 に対応した Concrete CMS の解説です。 Concrete CMS でサイト制作をされたい方に、インストールからサイト運用までを網羅しています。インストール、初期設定、コンテンツの追加方法、ローカル環境の構築方法、テーマ作成、ブロックのカスタマイズ、番環境へのデプロイ、権限とワークフロー、多言語設定、サイト運営と管理などを紹介しています。 ≫ 詳しくはこちら

    concrete5
    koda3
    koda3 2016/06/15
  • Web屋がWordpressで消耗しないCMSを考えてみた - ku-sukeのブログ

    最近ちらほら、Wordpressキツイよねという話がWeb屋さんの知り合いからよく耳にする機会があるように感じます。というか、僕自身コーポレートサイト製作の案件とか相談された時に、Wordpressはちょっとないなと思っちゃいます。(まぁ予算があったり規模がデカければ普通に商用CMS使いますが。) そんななか滋賀の渚さんが虚構新聞のサイトとアプリをまるっとリニューアルして、すんごく薄いCMS?的なものを作られていたので影響されて考えをまとめてみました。 Wordpressが嫌になるシチュエーション だいたい、昔の静的サイト制作のノリのままCMS化が進んでWordpress使いやすいよね~で流れてしまった挙句、バージョンアップや脆弱性対応でつらい目にあってWordpressやめたくなってるんだと思います。 そもそもの前提として コーポレートサイトとか、基静的ページでもギリ行ける内容。 でも

    Web屋がWordpressで消耗しないCMSを考えてみた - ku-sukeのブログ
    koda3
    koda3 2015/10/16
  • オープンソースのCMS「concrete5」5.7を使ってみよう

    はじめに この秋、新たにconcrete5はバージョン5.7にバージョンアップして、より直感的に使いやすくなりました。concrete5はマウス操作だけで簡単にデザインの変更ができたり、承認機能や権限別に管理者アカウントが作成できたりするなど、最初から高機能なWebサイトを作ることができます。この記事ではconcrete5の概要とインストールの仕方や基操作などをご説明します。 対象読者 CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)「concrete5」に興味がある方。 高機能なCMSをカスタマイズしたり、オリジナルテーマでWebサイトを作ってみたりしたい方。 必要な環境 PHP 5.3.3 以降 PHP モジュール: CURL, zip, mcrypt, openssl, GD(要freetype), mysql, mbstring, iconv (Zend Locale用に必要) P

    オープンソースのCMS「concrete5」5.7を使ってみよう
    koda3
    koda3 2015/01/19
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