Code and Learn, 東京Node学園祭 2016
![Nodeへの コード貢献の仕方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5848b7de002e2d2aff1ad2ebc13fa9024410f44e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F28587c0421f8417d9280fe5010f280a9%2Fslide_0.jpg%3F7352975)
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました tailはターミナルの画面で見るのが基本です。そのため、二つのファイルを監視しようと思うと二つのウィンドウまたはタブを開いておく必要があります。これは以外と面倒です。 そこで使ってみたいのがrtailです。rtailがtailの情報を集約し、ブラウザの画面で確認できるようにします。 rtailの使い方 rtailはrtail-serverとrtailの2つのコマンドに分かれています。まずtailの出力をそのままrtailコマンドに渡します。 $ tail -f /var/log/messages | rtail もう一つはサーバで、これはそのまま実行しておけば8888/9999番ポートでサーバが立ち上がります。8888はWebブラウザ用、9999はrtailクライアント用になります
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