だけど、現在の最新版DirectX SDKのNovember 2007に付いているSampleProjectというサンプルコードを実行すると、DXUTというDirectXのユーティリティクラスで基本的な処理(初期化やUI処理)が簡単にできている( ゚д゚) wWinMain()のあるcppファイルのOnD3D9FrameRender()に描画の処理を足せばポリゴン表示ができるできるみたい。 実はここに行き着くまでにかなり遠回りしている。「Managed DirectX使うと楽チンだなー。けど、それじゃあXNAと何が違うの?とか考えるとC++使う意味無いなー。Windowsのアプリの中にDirectXの表示をしたいなー」とか。いろいろサイトをまわってみて、結局DirectX SDKの最新版のSampleProjectに落ち着いたところ。 手持ちの本は「DirectX 9 シェーダプログラミン
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