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iPhoneSDKとiPhoneに関するkodamのブックマーク (2)

  • 初めてのCore Data on iPhone

    Core Dataの利用 iPhone SDK 3.0以降ではデータの保存にCore Dataを使う事が出来ます。Core Dataを使ってデータを保存する事で得られるメリットは様々なものがあるため、 これから大量のデータを扱うアプリケーションを作る場合にはCore Dataの使用をまず検討した方が良いでしょう。 このCore Dataを使うためにはいろいろと新しく覚えなければならない事がありますが、はっきり言ってサンプルを見ているだけで理解するのは至難の業です。 初めてCore Dataに触れる人には、サンプルコードを見ても何をやっているのか分かりにくいのです。これはCore Dataの利点でもあるコード記述量の削減が、 逆にコードの個々の繋がりを分かりにくくしてしまっていることが原因でしょう。 そんな状態でいきなりiPhone Developer Centerに掲載されているサンプルを

  • 戻り先のビューへメッセージを送る 混沌のiPhone開発ブログ

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 TableViewでpushViewControllerを呼び出してスクロールさせていく場合には、スクロールする前にいろいろとデータを渡してやるのに苦労することはまずありません。なぜならpushViewControllerで次のビューを表示するために使うViewControllerの参照を書いているからです。それをもとに関数を呼ぶなり変数を変更するなり好きにすれば良いのです。ここまでは当たり前な話です。 では、その逆にpopViewControllerで戻る側にデータを渡したい場合はどうでしょう。代表クラスに全部データを持たせておき、そちらを通じてやりとりする手もあります。渡したいデータは代表クラスに渡しておき、戻り先のViewControllerにあるViewWillAppea

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