電子系のオトナが集える、ガッコの部室。 秋葉原というかは湯島？ 末広町？ の旧練成中学校を改修して作られた3331 Arts Chiyoda。様々な文化の交流所として期待されているアートセンターに、はんだ付けが楽しめるスペースができるそうです。 はんだづけカフェは、電子工作のための道具や場所をシェアすることができるオープン・スペースです。 LEDを光らせたこともないような初心者から、電子回路を使ったインタラクティブな作品を作るアーティスト、 自ら基板を設計してしまうようなギークまで、様々な人が集まって、そこにいる誰かとちょっとした会話をしたり、買ってきたパーツをハンダ付けしたり、そういうことができる場所です。 ｢将来的には3Dプリンタやレーザーカッターなどを導入した本格的なツールシェアリングも実現できればと思っています。｣と、個人で試すにはコストがきっつい機器の導入も想定しているとのこと。

ベルサール秋葉原にて『秋葉原PCゲームフェスタ』が開催されているので取材に行ってきたぞ。『秋葉原PCゲームフェスタ』はその名の通りパソコンのゲームが展示されたイベントとなっている。入場無料となっており誰でも自由にゲームを体験することができる。3Dゲームコーナー、FPSコーナーなどカテゴリーごとに展示されていた。 ・3Dゾーン 3Dゾーンは『バイオハザード 5』と『バトルフィールド バッドカンパニー』が展示されていた。両タイトルともNVIDIA（エヌビディア）の『NVIDIA 3D Vision』に対応しており、ゴーグルを掛けることによりリアルな3D映像が楽しむことが出来る。 ・各コーナー アクションゲームコーナーには『モンスターハンターフロンティア シーズン8.0』や『ミラーズ エッジ』、ロールプレイングゲームコーナーには『アトランティカ』、最新＆人気タイトルコーナーには『鉄鬼』『サドンア

先日ガジェット通信で紹介したガンダムカフェだが、GWということもあって入場制限が掛かるくらいの大人気なようだ。その人気っぷりは写真を見て貰えばわかると思うが、お店の前に長蛇の列が出来るほど。 店の前でテイクアウト出来る『ガンプラ焼』の行列と入場の行列の2つが出来ており店の前に分かれるように行列が出来ている。電気街口から徒歩1分と立地も良いこと、開店したばかりで話題になっていること、そしてGWという条件が揃い今回のような人混みになったのだろう。ガジェット通信記者は中に入ろうにも何分待たされるのか分からない状態らしいので、店の外で挫折。 4月24日にオープンしたガンダムカフェはオープン前から話題になっており、マスコミ陣を中心に行われたプレオープン（4月22日）でさえも混雑状態となったくらいだ。メニューはジャブローコーヒー（340円）、パスタ「赤い彗星」（790円）、カクテル「モノアイ」（790