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2019年05月01日18:00 by tkfire85 【水曜日のコラム】視聴者はネットフリックスのオリジナル番組より定番の作品がお好き? カテゴリコラム(2019) tkfire85 どうも、まめタンクです。 毎週、水曜日にお送りしているコラムのコーナーです。 ネットフリックスと言えば日本でも映画好きの間でも人気の動画配信サービスです。「ハウス・オブカード」「オレンジイズニューブラック」「フラーハウス」、最近ではアカデミー賞で物議を醸した「ローマ」など、大作映画顔負けの制作費とクオリティで視聴者と業界を驚かせています。2018年だけでも80億ドル(約8200億円)を投入し、2019年には130億ドル(約1兆4000億円)を投入する予定で、フォーブスが報道する所によると、ゴールドマン・サックスの予想では2022年までに、その額は225億ドル(約2兆4000億円)に達すとされています。 そ
副題:娘たちの歳月 著者:梯 久美子 出版社:文藝春秋 2022年10月刊 1,980円(税込) 277P ご購入は、こちらから 9人の女性作家の生涯をたどり、それぞれの父親との関わり方に注目して、人生と作品への父の影響を明らかにする評伝集である。 著者の梯(かけはし)氏が取りあげた9人の名前と肩書きは、次の通り。 渡辺和子 修道女 齋藤史 歌人 島尾ミホ 作家 石垣りん 詩人 茨木のり子 詩人 田辺聖子 小説家 辺見じゅん 歌人・作家 萩原葉子 小説家・随筆家 石牟礼道子 作家・詩人 続きを読む 著者:ジョン・ウィリアムズ/著 東江一紀/訳 出版社:作品社 2014年9月刊 2,860円(税込) 333P ご購入は、こちらから アメリカの片田舎の貧しい農家に生まれ、大学の一教員として人生を終えた男の一生を描いた小説である。 主人公のウィリアム・ストーナーは1
このサイトは、いわゆる成功本を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など ツイてる!ポッドキャスト新春2019の4日目です。 4日目も 情報考学 Passion For The Future : 橋本大也さん たつをの ChangeLog シン・みたいもん : いしたにまさきさん と私の4人で色々語らっています。 4日目のテーマは「平成の3大事件」です。 それぞれが選んだ大事件は(東日本大震災以外で) いしたにまさき 1. 9.11同時多発テロ 2. 地下鉄サリン事件 3. ライブドアショック 橋本大也 1. 9.11同時多発テロ 2. Windows95の発売 3. インターネットとの出会い Netscape 1994年 たつを 1. インターネット : 世界とつながる 2. 米不足 3. ライブ
「死」。 このテーマについては、かれこれ20年近く思索してきた気がします。 小学3年生の冬に父がこの世を去ってから、気がつけば20年以上も経ってしまいました。 42歳だった私の父は最期の言葉を残すことなく、私の元から去っていきました。 今回の本は「最後だとわかっていたなら」です。 本書はひとつの詩を翻訳してまとめたものです。 全53ページの本ですが、深く感じいることの多い本です。 人は、まさか自分は死ぬことはないだろうと思っています。 同じように、身近な人も死ぬことはないだろうと思っています。 しかし、ある日、突然に目の前からいなくなるということもあります。 私自身の体験がそうでした。 父のような病気のこともあるでしょう。 事故のこともあるでしょう。 何かのきっかけで、人生が突然大きく変わってしまうこともあります。 本書はそれに気づかせてくれます。 何気ない日常、ふつうの日々の大
最終日は、4人のブロガーの記憶に残る平成の3重大イベントを紹介しました。 いしたにまさき 1. 9.11同時多発テロ 2. 地下鉄サリン事件 3. ライブドアショック 橋本大也 1. 9.11同時多発テロ 2. Windows95の発売 3. インターネットとの出会い Netscape 1994年 たつを 1. インターネット : 世界とつながる 2. 米不足 3. ライブドア事件 聖幸 1. 雲仙普賢岳 火砕流 2. 地下鉄サリン事件 3. iPhone3GS 日本で発売 「ツイてる!ポッドキャスト新春2019」 3日目 平成のベスト3 ブログエントリー 今日は、4人のブロガーが、平成のベスト3 ガジェットを語ります。 ついてる!ポッドキャスト新春2019 (2019/1/3) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WBr26AvwbB4 各
2017年07月20日09:00 カテゴリVALU If you can't beat them, join them. 君子は豹変す ⇔ 豹変しなけりゃ君子じゃない。続きを読む dankogai コメント( 1 ) 2017年03月19日16:30 カテゴリevalparkOpen Source evalpark - Swift入園しました というわけでおしらせです。続きを読む dankogai コメント( 0 )トラックバック( 0 ) 2017年03月17日10:30 カテゴリevalparkOpen Source ようこそevalparkへ え?もう本番ですか…? Welcome to Evalpark! 続きを読む dankogai コメント( 0 )トラックバック( 0 ) 2015年12月03日19:30 カテゴリMath 「「0÷0=」を実行すると「エラー」になる理由」を見
なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第
書評は当ブログのメインのコンテンツとなっています。毎日ブログを更新する(平日のみ)と決めている私にとって、書評は計算できるコンテンツです。一冊読めれば、確実に一記事を更新できるからです。 書評にはコツがあります。私が書く書評が面白いかの判断は皆さんに任せるとして、もし当ブログのような書評を書きたい方は、これからご紹介するポイントを抑えておけば、誰でも書評が書けるはずです。 Tagged! / laszlo-photo 1.「自分が主役」を強く意識する 本のあらすじを順番に書いて、その都度「私もそう思いました」「共感しました」のような平凡なコメントを付けていく書評が多いです。このパターンの書評は「本」の内容が主役になってしまい、凡庸な文章になりがちです。絶対にこういう書評は書かないことです。 個性というのは、ある種の「無理」や「歪み」だと思います。無理や歪みが一切ない整然たるものというのは、
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