音楽に関するkoganeisyobouのブックマーク (3)

  • あたしの音楽人生に多大な影響を与えた「モーリス・ホワイト」さんのこと - kunbeのあれこれ雑記帳

    みなさんは1970年代から1980年代に大人気を博したアメリカの黒人音楽グループ 「Earth, Wind & Fire(アース、ウインドアンドファイヤー)=EWF」をご存知ですか? 「Fantasy(邦題:宇宙のファンタジー)」「September」「Boogie Wonderland」 そして「Let's Groove」などは日でもヒットしたので、 聞いたことがあるって方は多いと思います。 そのバンドを率いていたのがモーリス・ホワイトさんです。 ぜんぜんイケメンじゃありません。 若い女の子がキャーキャー言って騒ぎ立てるタイプの人ではないですね。 あたしが言うのもなんですけど…。 でも彼の音楽は男前でした。ホントに素晴しかった。 もちろん、あたしのことですから、 アルバム全ての曲が大好きというわけではありませんが…。 ただ、総合的に判断すると「やっぱりアースの曲が好き!」なんです。 1

    あたしの音楽人生に多大な影響を与えた「モーリス・ホワイト」さんのこと - kunbeのあれこれ雑記帳
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/03/31
    (メモ: ”若い女の子がキャーキャー言って騒ぎ立てるタイプの人ではないですね。でも彼の音楽は男前でした。ホントに素晴しかった。”)
  • Simon & Garfunkel (2) I am a rock in 1966 - ururundoの雑記帳

    (W 23 street New York) 「深くて暗い12月の冬の日 僕は1人だ」から始まる I am a rock _______________________________________________ 失恋したみたいだね、 相手は男の子? それとも女の子なのか? 友達に恋人を取られてしまったのかな? だから 自分の周りに壁を作ってしまったの?。 愛なんて もうこりごりだなんて。 僕は岩で、島なんだ。 だって、岩は痛みを感じないし 島は叫んだりしない。 こんな事を 窓の下の通りを見ながら 考えてるんだね。 ___________________________________________________ 失意のどん底にいても いつかそこから 這い出る事が出来る。 「時」とはそういうものだ。 聴きながら そんな事を考えた I am a rock.

    Simon & Garfunkel (2) I am a rock in 1966 - ururundoの雑記帳
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/02/09
    出だしの歌詞がとてもすてきですね。
  • 音楽プロデューサーとかって何をしているのか、料理に例えるとわかりやすい | BASEMENT-TIMES

    ぼく「やっぱリック・ルービンスゲエよ、関わったアルバムのクオリティがスゲエ高い!」 「リック・ルービン?バンド?有名なのそれ?」 ぼく「・・・」 ぼく「やっぱアラン・モウルダーの音は心地良いなー!神!」 「アランモウルダー?バンド?それかなんかの機材の話?」 ぼく「・・・」 こんにちは。 みなさんは上のような音楽プロデューサーとかエンジニアの話をして全く通じなかった経験があるだろうか? 今回の記事はそういった経験が”無い”人。即ち音楽プロデューサーとかそういった類のものがサッパリわからない人のために解説しようという記事である。 音楽好きでもプロデューサーやエンジニアが何をしているのか良くわからないという人は多いはず。 要は裏方にあたる職業なのでわかりにくいといえばそのとおりなのだが、そういったところまでわかるようになればより音楽を楽しめるのではないだろうか。 あと個人的なアレだが、そういっ

    音楽プロデューサーとかって何をしているのか、料理に例えるとわかりやすい | BASEMENT-TIMES
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2015/12/15
    (ミュージシャン以外の音楽制作者。様々な役割の仕事の紹介。)
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