コメントが反映されるまで時間が掛かる場合があります。 半角英数字のみの内容は投稿できません。 コメント中のURLは、自動的にリンクに変換されます。 URLの記入はhttpのhを抜いて下さい(宣伝対策です)。 サイトや掲載内容に関するご意見・苦情等はコチラからお願いします。
コメントが反映されるまで時間が掛かる場合があります。 半角英数字のみの内容は投稿できません。 コメント中のURLは、自動的にリンクに変換されます。 URLの記入はhttpのhを抜いて下さい(宣伝対策です)。 サイトや掲載内容に関するご意見・苦情等はコチラからお願いします。
FirefoxがCPUを常に15%ぐらい食うのが気になっていたので調べてみたら、Googleのトップページを開くとものすごい勢いでJavaScriptが実行されることがわかった。具体的には、var k=t.value;k!=h&&X(0);h=k というコードが毎秒100回実行されている。このせいで、自分の使っているPCだと、Googleのトップページを開くだけでCPU使用率が2%ぐらい上がっているようだ。Firefox特有の問題というよりは、ウェブページ側の作り方に依るものみたいだ。たぶん他のブラウザでも問題は変わらないだろう。 Googleのトップページの場合、コードを調べてみた限りでは、原因はどうも検索候補の自動補完用のコードみたいだ。現在の入力文字列が過去の記録と違ったら補完の提示をやり直す、みたいなことをやっているように見える。 HTMLではテキストボックス内のテキストが変更され
前回、アンチウイルスソフトウェアランキングというのを書きましたが、その際に「いくら優秀でも重かったら使い物にならない」という意見がいくつか届きました。 で、探してみたところ、実際にアンチウイルスソフトウェアなど諸々のソフトウェアをインストールした結果、どれぐらいシステムが重くなるのか実験してリスト化しているサイトがありました。 結果は以下の通り。 TPCSv8 - Articles - What Slows Windows Down? パーセントはどれぐらい重くなるのかという割合です。マイクロソフトのVirtual PC4(SP1)環境で測定した結果のようです。あらゆるソフトウェアを試しているわけではないのですが、参考にはなります。 1位:Norton Internet Security 2006(57.78%) 2位:フォント1000個(40.00%) 3位:Kaspersky Inte
Linuxからアホ話まで、何でもありでござる 2009年07月20日 エプソンのプリンタはもう絶対に買わない [おいらのパソコンに関わる話] インクジェットプリンタの大御所といえばCanonとEpson、それにHPだろう。特にCanonとEpsonは最速とか最高解像度とかでしのぎを削ってきたため、インクジェットプリンタは信じられないほど安くて高性能なものとなった。ただ、聞くところによると、プリンタはすでに本体での利幅はほとんどなく、利益の源泉は使用するインクにシフトしているらしい。価格もやっぱりそれなりで、すでに血液より高くなっているのはご承知のとおりだ。 そんなプリンタインクだが、価格があまりにも高いと代替品も出てくる。詰め替えインクって奴だ。こういうのはユーザにとっては非常にありがたいがメーカにとっては目障りで仕方ないのだろう。メーカはインクカートリッジにICチップを取り付け、詰め替え
富士通が本日、世界最速となるCPU「Venus」の開発に成功したことを明らかにしました。 日本のメーカーが世界最速のCPUを開発するのは10年ぶりにあたるとされており、現在発売されているIntel製CPUの最速モデルの2.5倍にあたる処理能力を実現しているとのこと。 ※17:23に「Venus」の画像を追加しました 詳細は以下から。 富士通が最速CPU開発、10年ぶり日本メーカー首位 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、富士通が1秒間に1280億回の計算ができる世界最速のCPU(中央演算処理装置)の開発に成功したことを発表したそうです。 このCPUは「Venus」と呼ばれるもので、微細化技術を用いて約2平方センチメートルのチップ上に集積する中枢回路の数を従来の4コアから8コアに増やすことで高速化を実現したとのこと。計算速度はIntel製CPUの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く