ちょっとしたときに便利かも?! Pictotoolはピクトグラムを使った画像をカスタマイズしてつくることができるツールだ。 使い方は簡単で、ブラウザ上からパターンを選び、色やらサイズやらを指定するだけだ。 用意されているピクトグラムも方法なので、ちょっとしたバナーやらを作るときにいいかもですな。
![ピクトグラムを使った画像をさくっと作れる『Pictotool』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9fd3a1dfc9c878e30036d34de1c83171d0d4ecb3/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201204%2F08_logo.gif)
はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 本来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日本で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として
タイトル間違えました。 「僕みたいなクソデザイナーが配色する時に騙し騙しデザインする手法」です。 配色には色々作法があります。そして言葉もあります。加法、減法、色の三属性、伝統、政治的意味合い、などなど。厳密に出したらキリがありませんし、プロじゃないので、細かい事は抜きにして、個人的に抑えておく簡単なポイントをまとめてみました。 雰囲気のキーワードを出す なんとなくのキーワードを出します。 カッコイイ! うぉ!すっげ!って感じ クール とにかく渋く。鳥肌立つ感じで 可愛いっぽく。 やっぱ少し可愛くが良い ラブリー♡ もうワクワクーって感じで♥ シンプルに。 余計な物はいらん インパクトどーん とにかく覚えてもらいたい! 爽やかーーー キレイに見せたい! 楽しい! チョーハッピ スーパーハッピ ノ…(ry など。 ここで決めたキーワードがベースになります。 常に頭に入れてお
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