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マーケティングとwebデザインに関するkohaku2000のブックマーク (2)

  • アナタはどの部分に目がいきますか?デザインの基本:視線誘導や視認性について。(エロいようで真面目な話) / Maka-Veli .com

    まずはこの画像をクリックしてご覧ください。 上記画像は話題のPinterestですが・・・ もしアナタが男性なら、 この辺りに目が行ってないですか? もしアナタが女性なら、 この辺りですか?(浅はかでしたね・・・女性はもっと違うところですね) そんなの当たり前? じゃあなぜだと思います? 色分けすると・・・ 目立つのは左の黒っぽい2点か、右上の赤1点じゃないでしょうか。 人の目は色で判別しがちと思われますが、デザインは色だけじゃないって事ですよね。 これらの例は少し強引な意味づけしてますが、大筋はおわかりになると思いますので、その体で話を進めます。 もちろんこれらの例は、能的に視線が誘導させられてるのですが、 この視線誘導には色んな手法がありますよね。 Z / Fの法則だとか、色の問題だとか、あとは上記のように性別的な問題。 Webサイトデザインの場合 左上や

  • ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め

    ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ
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