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考え方とビジネスに関するkohei_moriのブックマーク (3)

  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    kohei_mori
    kohei_mori 2011/09/27
    ずっと見れてなかった、あとで熟読する。
  • 熱心な人は恐ろしい - レジデント初期研修用資料

    それが敵であっても味方であっても、正義や熱意で動く人というのは恐ろしい。 損得勘定で動く人なら、立ち位置が異なっても会話はできるし、お互いの行動はある程度読めるけれど、正義や熱意で動く人はまず真っ先に損得勘定を除外するから、何が出てくるのか分からない。 有能な敵は頼りになる 「有能な敵」は、状況によっては味方よりも頼りになる。「無能な味方」は、もしかしたら真っ先に背中を刺しに来る。 嗄幼くてはいけない相手だからこそ、抜け目のない敵は相手をよく観察している。観察した相手だからこそ話は通じて、立場は異なっても、ゆがみのない会話ができる。味方を自認する人は、味方であることにしばしば安住してしまう。観察を怠った人は、「あいつならたぶんこうだろう」という予測が外れると怒り出す。味方であったはずなのに。 当直時間帯における頼るべき「有能な敵」は、「見逃すと翌朝までに患者さんが亡くなりうる疾患」のリスト

  • ソーシャルの次の時代、「フリーミアム」が終わり「コンテンツがキング」になる【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] ウェブがまたしてもパラダイムの転換期を迎えようとしている。パラダイムの転換期とは、これまで「常識」とされていた考え方が180度ひっくり返ることを意味する。そして今後、1,2年でひっくり返ることになるとわたしが考えるのは、ウェブ上のコンテンツはほとんどすべて「フリー」であり、コンテンツビジネスは「フリーミアム」が基という「常識」だ。 「フリーミアム」とは、無料コンテンツで囲い込んだユーザーのほんの一部に対して有料コンテンツを販売するというビジネスモデルだ。このブログメディアTechWaveも、フリーミアムがビジネスモデル。ブログメディア上で収入を得ようとは思っておらず、読者のうちのほんの一部の方が参加してくれるセミナー、勉強会、ツアーで事業が成り立っている。今日のウェブ上のビジネスの多くは、このようにほとんどがフリーミアムを実践している。 このビジネスモデルが180度ひ

    ソーシャルの次の時代、「フリーミアム」が終わり「コンテンツがキング」になる【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
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