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公園に関するkohgethuのブックマーク (1)

  • 平衡感覚や遠近感を揺さぶる、傾斜だらけの心のテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきた

    天井から壁が生えていたり、壁に家具が埋まっていたりするパビリオンや迷路と傾斜で構築されたテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきました。 ここは美術家の荒川修作とマドリン・ギンズによって岐阜に作られた広大なアート空間で、平衡感覚や遠近感を揺さぶって子どもの状態に戻し知覚を再構成するように計算されているとのことで、実際どのようなものなのかご紹介します。 詳細は以下から。 養老公園の中にある養老天命反転地。 出入り口前の看板。 チケット売り場。構造上ケガをしやすいので、ここでヘルメットや運動の貸し出しも行われています。 入ってすぐにあるミュージアムショップ。チケット売り場とつながっている建物です。 中はこんな感じ。基的に道には傾斜がついています。 「養老天命反転地記念館-養老天命反転地オフィス」。 名前には記念館とついていますが、単に資料などを置いている所ではありません。 中は迷路のように

    平衡感覚や遠近感を揺さぶる、傾斜だらけの心のテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきた
    kohgethu
    kohgethu 2010/06/13
    雑誌でこのテーマパークのことを知って、一度は行ってみたいなぁと思ってた。翌日ぶっ倒れるの覚悟で(笑涙)/そんなわけで製作者の荒川修作さんの訃報記事を見たときにはびっくりしたものでした。
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