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ブックマーク / natalie.mu (367)

  • 日丸屋秀和「ヘタリア Axis Powers」劇場版制作決定

    現時点では制作スタッフやキャストは発表されておらず、今後の劇場版に関する詳しい情報は、月刊コミックバーズ(幻冬舎コミックス)および、アニメ公式サイト「ヘタリアドットコム」で発表されるとのこと。 また9月30日発売の月刊コミックバーズ11月号では、劇場版制作決定を記念した特集が組まれる。

    日丸屋秀和「ヘタリア Axis Powers」劇場版制作決定
    kohgethu
    kohgethu 2009/09/24
    劇場で上映されない劇場版になったりして。
  • 井上陽水が親友・タモリの新番組「ブラタモリ」に曲提供

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    井上陽水が親友・タモリの新番組「ブラタモリ」に曲提供
    kohgethu
    kohgethu 2009/09/18
    この前やってたタモリ倶楽部の総集編で、タモリと井上陽水が、俺達友達いないんだよね…。ねー…。と言い合って、しみじみしていたシーンを思い出した…。
  • 児童向けマンガ誌、月刊コミックブンブン休刊

    月刊コミックブンブンは、2003年12月に創刊された児童向けマンガ雑誌。主な連載作品に、原ゆたか原作・監修、きむらひろき作画「かいけつゾロリ」、もぎひろむ・MooGoo原作、南条アキマサ作画「ふしぎ通信 トイレの花子さん」、吉川兆二原作、あいやーぼーる作画「ライブオン CARDLIVER翔」、大崎亮平「大仏刑事Z」などがある。 連載作品は今号にてすべて最終回を迎えており、巻末では各作品の登場キャラクターたちが集合した、お別れのあいさつが掲載されている。

    児童向けマンガ誌、月刊コミックブンブン休刊
    kohgethu
    kohgethu 2009/09/15
    まぁ、子供を作らない大きいお友達や、子供の欲望をくすぐる創作物しか創らない大人達しかいないんだもん、自然とそうなるわな……。
  • 生誕40周年!ヤンキンで「ワイルド7」トリビュート開始

    日9月14日発売のヤングキング19号(少年画報社)より、望月三起也「ワイルド7」の連載開始40周年を記念する「生誕40周年記念企画 ワイルド7トリビュート」がスタートした。 「ワイルド7」は、1969年から79年にかけて週刊少年キング(少年画報社)に連載されたアクションマンガで、TVドラマやアニメにもなった望月の傑作。今回の企画は「ワイルド7」をテーマに豪華作家陣が作品を描くもので、トリビュート第1弾として「キリン」の東昌平が表紙と巻頭カラーに登場している。 さらに巻頭ページには、「ワイルド7」オリジナル版の第1話「野生の7人」第1回の一部を袋綴じで収録。当時の少年キングを可能な限り再現しているとのこと。 なお次号20号のトリビュートには「極道めし」の土山しげるが登場。以降、21号には小林まこと、22号には神崎将臣、23号には山口かつみ、新年1号にはすぎむらしんいちが参加する。

    生誕40周年!ヤンキンで「ワイルド7」トリビュート開始
    kohgethu
    kohgethu 2009/09/15
    とりあえず土山しげるの予告が男前過ぎてて吹いたw/さて小林まことは正攻法でくるのか?はたまたとんでもない変化球を投げてくるのか?!?
  • 別冊少年マガジン会見で、ムツゴロウが猛獣・雷句を手玉に

    講談社より新たな月刊誌、別冊少年マガジンが創刊されることを記念した記者発表会が日9月8日、Apple Store, Ginzaにて開催された。 「金色のガッシュ!!」の雷句誠による1年半ぶりの新連載「どうぶつの国」をはじめ、多数の注目タイトルを擁する別冊少年マガジン。発表会には雷句に加え、キャイ~ンの天野ひろゆき、ボビー・オロゴン、ムツゴロウこと畑正憲、ミスマガジン2009グランプリの小林さり、ミス週刊少年マガジン2009の菊里ひかりら多彩なゲストが次々と登場した。 新連載「どうぶつの国」のテーマについて雷句は「生きること、そして子育て」と語り、近年問題となっている育児放棄に正面から向きあう社会的なメッセージを熱弁。作品の構想期間は「1年半」と語り、前作「金色のガッシュ!!」連載時にはすでにアイデアを温めていたことも明かした。 スクリーンに投射された第1話扉絵を眺め「(主人公は)このタヌ

    別冊少年マガジン会見で、ムツゴロウが猛獣・雷句を手玉に
    kohgethu
    kohgethu 2009/09/14
    さて、これからが本当の闘いだ。/にしても、ムツゴロウさんの、アントニオ猪木並みの“昭和の偉人”(もしくは奇人変人:笑汗)ぶりは凄まじいな…。
  • 安達哲「バカ姉弟」、「ご姉弟物語」のタイトルでTVアニメ化

    安達哲「バカ姉弟」のTVアニメ化が決定した。「ご姉弟物語」とタイトルを改め、10月10日の11時20分よりテレビ朝日系にて放送が開始される。 原作「バカ姉弟」は、1999年よりヤングマガジン(講談社)にて不定期連載されている作品。東京の下町で自由気ままに暮らす姉弟と、近所の人々との心温まる交流を描く。2003年には第7回文化庁メディア芸術祭優秀賞も受賞した。 姉の声優は「おジャ魔女どれみ」の妹尾あいこ役などで知られる松岡由貴が演じる。弟の声優は小林由美子、姉弟の面倒をみる女性・志津香の声は「もやしもん」にて長谷川遥役を演じた大原さやかが担当。アニメーション制作はシンエイ動画が行う。

    安達哲「バカ姉弟」、「ご姉弟物語」のタイトルでTVアニメ化
    kohgethu
    kohgethu 2009/09/02
    なんで今頃?なんでテレ朝?!?
  • 月スピでのゆうきまさみ×荒川弘対談、完全版をWEB公開

    発売中の月刊!スピリッツ初号(小学館)に掲載された、ゆうきまさみと荒川弘による対談のノーカット完全版が、同誌の公式サイトにて公開されている。 月刊!スピリッツ初号では、世界に2枚だけの超貴重な「荒川弘×ゆうきまさみコラボサイン色紙」をプレゼントしている。応募の詳細は誌面でのみ明かされているので、書店へ急ごう。 大きなサイズで見る(全4件) 「全然削れなかった」と担当編集者が悲鳴をあげた対談は全3時間半に及び、雑誌掲載時は7ページを割く大ボリュームとなった。それでも収録しきれなかった幻の未公開部分が大量にあるため、今回の公式サイトでの完全版公開に至ったとのこと。 対談の様子は、5週に渡って毎週木曜日に更新を行っていく。誌面の制限から解き放たれた、2大作家のリアルロングトークを心行くまで堪能しよう。

    月スピでのゆうきまさみ×荒川弘対談、完全版をWEB公開
    kohgethu
    kohgethu 2009/09/02
    よ………よみきれるかしら………w
  • ケロロ、リスパラ、もやしもん!次期マンガ夜話は大充実

    NHK BS2で放送されている「BSマンガ夜話」第36弾のラインナップと、放送日時が明らかになった。放送日は10月21日から10月23日の3日間で、順に吉崎観音「ケロロ軍曹」、オノ・ナツメ「リストランテ・パラディーゾ」、石川雅之「もやしもん」を取り上げる。 「BSマンガ夜話」は毎回ひとつのマンガ作品について、いしかわじゅん、岡田斗司夫、夏目房之介らレギュラーメンバーと、作品に思い入れのあるゲストが語り尽くすNHK BS2の人気番組。「ケロロ軍曹」の回は6月に福岡県で公開収録されたものがオンエアされ、「リストランテ・パラディーゾ」と「もやしもん」の回は生放送が予定されている。 また、第36弾放送の前日となる10月20日には、昨年9月にオンエアされた第35弾から、あずまきよひこ「よつばと!」を取り上げた回が再放送される。

    ケロロ、リスパラ、もやしもん!次期マンガ夜話は大充実
    kohgethu
    kohgethu 2009/09/01
    やっともやしもんきたわぁ。とりあえず、夏目のおじちゃんが何を指摘してくるかを楽しみにする。
  • 石川雅之「純潔のマリア」1巻限定版に白フクロウが付いてくる

    来年2月5日の発売が決定した石川雅之「純潔のマリア」1巻には、通常版に加え、作中に登場する白フクロウ・アルテミスの実物大ぬいぐるみが付く限定版が用意される。 good!アフタヌーン(講談社)の創刊号より連載されている「純潔のマリア」は、中世フランスを舞台に、魔女でありながら聖母の名を持つ少女・マリアの活躍を描いた作品。「もやしもん」の石川が描く新境地として、連載当初より話題を集めていた。 ぬいぐるみの大きさは体長約250ミリ。石川によると「マクラにもちょうどいいです」とのこと。一部の書店では、サンプルとしてこのぬいぐるみが店頭で展示される予定とのことなのでお楽しみに。 限定版は受注限定生産品のため予約必須。現在書店および、講談社BOOK倶楽部・大手インターネット書店で予約を受付中だ。締め切りは10月7日なので、申し込み忘れのないよう。9月7日発売のgood!アフタヌーン6号には申込書が封入

    石川雅之「純潔のマリア」1巻限定版に白フクロウが付いてくる
    kohgethu
    kohgethu 2009/08/30
    コミックスは別にいらんのだけど………白フクロウ………欲しいよ………どないしょ………(笑涙)/やっぱ買うのやめた。マリア好きになれないや。あと石川雅之と性的嗜好がちょっと合わないです…。
  • 「D.Gray-man」SQ.に移籍発表、復活第1弾は赤マル掲載

    週刊少年ジャンプでの連載が長らく休載となっていた、星野桂「D.Gray-man」がジャンプスクエアへと移籍することが日8月17日発売の赤マルジャンプ2009SUMMER(いずれも集英社)にて発表された。 星野桂「D.Gray-man」は、2004年より週刊少年ジャンプで連載スタート。2009年4月27日発売の22+23号に掲載された186話より休載となっていたが、日発売の赤マルジャンプ2009SUMMERに続きとなる187話が掲載され、移籍の告知も行われた。ジャンプスクエアでの連載スタートは11月4日発売の12月号より、赤マルジャンプ2009SUMMER掲載話の続きからとなる。 今号の赤マルジャンプ2009SUMMERにはそのほか、週刊少年ジャンプにて「どがしかでん!」を連載していた濱田浩輔の新作「戦国主義信長×コント」、第20回JUMPトレジャー新人漫画賞準入選受賞作となる芝田優作「

    「D.Gray-man」SQ.に移籍発表、復活第1弾は赤マル掲載
    kohgethu
    kohgethu 2009/08/17
    どんな状況に陥ってもいいから、とにかく完結させてこその華。頑張って下され。
  • マンガノゲンバに三宅乱丈&末次「ちはやふる」

    「作者ノゲンバ」では、ギャグからシリアスまで描きこなす三宅の制作現場に潜入し、月刊コミックビーム(エンターブレイン)にて執筆中の重厚なSFファンタジー「イムリ」創作の秘密に迫る。 また「読み手ノゲンバ」では「人は見た目が9割」の著者・竹内一郎が、「マンガ大賞2009」で大賞を受賞した末次由紀の「ちはやふる」を読み解く。

    マンガノゲンバに三宅乱丈&末次「ちはやふる」
    kohgethu
    kohgethu 2009/08/15
  • 雷句誠、5誌を股に掛けて怒濤の新作ラッシュ

    「金色のガッシュ!!」の雷句誠による新作が、月刊少年マガジン(講談社)を皮切りに、週刊少年マガジン、別冊少年マガジン(ともに講談社)、ヤングキングアワーズ(少年画報社)、ジャンプスクエア(集英社)と立て続けに掲載される。 まずは9月6日発売の月刊少年マガジン10月号の「アオソラ」からスタート。その後9月9日発売の週刊少年マガジン41号に「どうぶつの国~エピソード0~」を掲載し、同じく9月9日発売の講談社の新雑誌、別冊少年マガジン創刊号から新連載「どうぶつの国」を開始する。 さらに「おやじゅ~ライダー」が9月30日発売のヤングキングアワーズ11月号に掲載され、10月4日に発売されるジャンプスクエア11月号に読み切り「Class Room」を執筆するとのこと。 「金色のガッシュ!!」終了後、その動向が話題となっていた雷句。この怒濤の新作ラッシュでさらなる注目が集まることは間違いない。

    雷句誠、5誌を股に掛けて怒濤の新作ラッシュ
    kohgethu
    kohgethu 2009/08/04
    うわーなんかハードやねぇ!
  • イブニングの新作攻勢8本!鬼頭莫宏は冬から参戦

    日7月28日発売のイブニング16号(講談社)には、今後同誌にて予定されている新シリーズ&新連載ラッシュを予告する特集が巻頭カラーで掲載されている。 巻頭カラーの扉を飾るのは、鬼頭莫宏による新連載「のりりん(仮)」。免許取り消しをらった峠の走り屋が、女子高生ロードレーサーによって自転車の世界へいざなわれる物語を描く。スタートは今冬と少し先になるが、「なるたる」「ぼくらの」など多数の人気作を生み出してきた鬼頭の新作だけに期待は高い。 今冬からスタート予定の作品はもう1、長谷川伸原作による小林まこと「沓掛時次郎」。さらに今秋には、「ZOOKEEPER」の青木幸子の新作、渡辺大樹「弾丸ドラッガー(仮)」、愛英史原作による松剛「しずかの山-神の山・マチャプチャレ-」新シリーズもスタートが予定されている。 他にも三田紀房による新連載「透明アクセル」、田島隆原作による東風孝広「極悪がんぼ」の続編

    イブニングの新作攻勢8本!鬼頭莫宏は冬から参戦
    kohgethu
    kohgethu 2009/07/29
  • 「もやしもん」の絵本が本格始動!? 8月から隔月刊行

    「もやしもん」8巻に封入されていたチラシ。やはりオリゼーが主人公の絵となるのだろうか。 大きなサイズで見る(全4件) これは日7月23日に発売となった「もやしもん」8巻の帯および、単行封入のチラシにて伝えられたもの。絵のタイトルや内容、またシリーズが全何作になるのかなどの詳細は明かされていないが、チラシには「当に絵です。おしゃれなアレだったり、アートなソレだったりしません。お子様向きです。念為。」との注意書きが添えられており、格的な児童向け絵が作られる様子。 日発売の「もやしもん」8巻特装版にも、絵「オリゼーのおしごと」が封入されているが、この絵との関係性は不明。詳しくはイブニング(講談社)誌にて伝えられるとのこと。 関連記事:もやしもん8巻特装版「オリゼーのおしごと」の表紙公開

    「もやしもん」の絵本が本格始動!? 8月から隔月刊行
    kohgethu
    kohgethu 2009/07/25
    この絵本シリーズの先駆け版が付録になっている、8巻の肝心の本体のカバー裏に、とてもじゃないがお子様に見せられないイラストが載っている件について。これどうやって隠すのかいな親御さん達は?(笑冷汗)
  • みずしな孝之の猫マンガ「けものとチャット」アニメ化決定

    まんがくらぶオリジナル(竹書房)で連載中の、みずしな孝之「けものとチャット」がアニメ化されることが決定した。OVAを収録したDVDが竹書房から10月23日に発売となる。 監督はうもとゆーじ、アニメ制作はウサギ王。声優として坂真綾、植田佳奈、矢作紗友里らが参加する。プロデュースと監修を担当するのは、原作者のみずしな人。キャラクター原画を描き下ろしているほか、主題歌の作詞とプロデュースもみずしなが手がけている。 さらにDVD特典「実録けものとしなっちょ」はみずしな自らカメラを回してを撮影した映像で、全体的にみずしなの個性が満載されたパッケージになるのは間違いなさそうだ。 またDVDにはみずしな描き下ろしのマンガ小冊子が封入されるほか、初回3000枚限定には主題歌入りCDが特典付録となる。CDを確実にゲットしたければ、予約しておくのが賢明だろう。 「けものとチャット」はと会話ができる女子

    みずしな孝之の猫マンガ「けものとチャット」アニメ化決定
    kohgethu
    kohgethu 2009/07/17
    そうか初アニメ化なのねー。いっそのことサボキャンとか戦アナとかいい電子とかササ願とかもついでに。って無茶かw
  • 「MANGA-ZIN AWARD」 (3/4) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    第1回「MANGA-ZIN AWARD」の大賞は、大場つぐみ原作、小畑健作画の「バクマン。」(週刊少年ジャンプ/集英社)に決定しました。 結果は以下のとおりです。なお賞を主催するCOMIC ZIN公式サイトでは惜しくも選外となった作品へのコメントや総評が掲載されています。 第1位「バクマン。」 原作・大場つぐみ、作画・小畑健(週刊少年ジャンプ/集英社) 「ジャンプマンガはいかにして産み出されるのか。フィクションの影に真実が見え隠れする構成は見事の一言に尽きる。主人公コンビがしっかり『努力・友情・勝利』の三原則に則っている所も熱い。とにかく目が放せません」 「とにかく『少年ジャンプ』に持ち込みをしたくなりました」 「単純に持ち込み先がジャンプ編集部がモデルなのが面白い。マンガ界の現状が丁寧に描かれている部分もあるが、底辺を知っている私にとってはかなりのファンタジー」 「ジャンプという巨大な媒

    「MANGA-ZIN AWARD」 (3/4) - コミックナタリー 特集・インタビュー
    kohgethu
    kohgethu 2009/07/17
  • ナタリー - 第1回「MANGA-ZIN AWARD」決定!大賞は「バクマン。」

    第1回「MANGA-ZIN AWARD」決定!大賞は「バクマン。」 コミック専門書店COMIC ZINが主催する新しいマンガ賞「MANGA-ZIN AWARD」第1回の結果が発表された。見事大賞に輝いたのは、週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載中、大場つぐみ原作、小畑健作画の「バクマン。」。 編集者を筆頭に、デザイナー、コミックバイヤーなどマンガに関する仕事で生計を立てている人が投票で選ぶ「MANGA-ZIN AWARD」。2008年4月1日から2009年3月31日の間に発表されたマンガ単行すべてを対象に、36社、60編集部から集まった編集者148名とデザイナー5名、コミックバイヤー4名、その他12名の総勢169名が参加した。 投票者は面白いと思う順に1位から5位までを選出。1位を5ポイント、以下2位を4ポイント、3位を3ポイント、4位を2ポイント、5位を1ポイントと換算し合計した結果、1

    kohgethu
    kohgethu 2009/07/17
    漫画業界の視点からしたらこんなもんでしょ。青春少年マガジンも4位に入ってるし。
  • 復刻、インタビュー満載の増刊サンデーでBack to 1983

    熱血ラブコメの全盛期1983年の週刊少年サンデー(小学館)から厳選した9作品の再録に加え、それぞれの作者へのスペシャルインタビュー、さらに高橋留美子の日常を描いた名作「けも・こびるの日記」特別復刻掲載。1983年のサンデー表紙やグラビア、お宝企画なども収録する。 藤田和日郎、石川雅之、よしもとよしとも、ゆうきまさみなどが応えるインタビュー「1983年のボクらより」、伊集院光とあだち充による対談「タッチとボクと1983年」など特集も充実で、過去と現在のサンデーを繋ぐスペシャルな1冊となりそうだ。 少年サンデー創刊50周年記念特別増刊「少年サンデー1983」 ・1983年の連載9作品を再録 あだち充「タッチ」、細野不二彦「GU-GUガンモ」、新谷かおる「ふたり鷹」、石渡治「火の玉ボーイ」、高橋留美子「うる星やつら」、島和彦「炎の転校生」、村上もとか「六三四の剣」、原秀則「さよなら三角」、岡崎

    復刻、インタビュー満載の増刊サンデーでBack to 1983
    kohgethu
    kohgethu 2009/07/12
    これは買わねば!!/つーか普通に面子が濃いのに、その中で安永航一郎は一体何をしとるんだw
  • 渋さ知らズメンバーが大麻取締法違反で現行犯逮捕

    渋さ知らズの佐藤帆(T.Sax)が大麻取締法違反の疑いで逮捕されていたことが明らかになった。佐藤は6月26日早朝、渋谷区松濤の駐車場で大麻樹脂約1gを所持していた疑いで現行犯逮捕。人は容疑を認めているという。

    渋さ知らズメンバーが大麻取締法違反で現行犯逮捕
    kohgethu
    kohgethu 2009/07/02
    あれまぁ。まぁあれだけメンバーがいれば一人くらいは…なんて不謹慎な突っ込みをしといてみる。
  • 「とめはねっ!」ドラマ化決定、2010年1月より放送開始

    日発売のビッグコミックスピリッツ28号(小学館)にて、河合克敏「とめはねっ! 鈴里高校書道部」のTVドラマ化が発表された。NHKにて、2010年1月より毎週木曜日20時からの放送を予定している。 「とめはねっ! 鈴里高校書道部」は、高校の弱小書道部を舞台とした部活青春モノ。書道経験のない主人公が入部した書道部は、自分以外の部員がなんと全員女子。柔道部と部活をかけもつヒロイン、ノリ重視の強引な先輩たちなど、個性的な面々に翻弄されながらも主人公は徐々に書道の奥深さに惹かれていく。秀逸な日常描写と、格的な書道うんちくがマッチしたスピリッツの人気作だ。 ビッグコミックスピリッツ28号では放送予定日のほか、出演キャストとして朝倉あき、池松壮亮の2名が発表された。詳細な配役は明かされておらず、今後の続報に期待が高まる。 またドラマ版「とめはねっ!」では、書道部がパフォーマンスを行うシーンで聴衆役を

    「とめはねっ!」ドラマ化決定、2010年1月より放送開始
    kohgethu
    kohgethu 2009/06/08
    あれまぁ!書道版中学生日記、いやさ高校生日記っぽくなるのかな?さてはてどうなることやらなぁ。