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consulに関するkohkimakimotoのブックマーク (2)

  • Consul HTTP APIのHTTPS設定 - Qiita

    2014/11/19のあたりに、masterにHTTPSサポートがmergeされた。 2014/12/03現在、まだバイナリ配布はないので自分でビルドする必要がある。 概要 もともとConsul HTTP APIは暗号化に対応してなかったが、今回のmergeでHTTPS対応が盛り込まれた。 クラスタの外からカタログを参照したりイベント発行したりするとき、経路暗号化を自前で準備しなくてもよくなった。 これは、自己署名証明書を使った場合の手順のメモ。 設定方法はまだドキュメントにないので、ソースを参考に。 自己署名証明書を使う場合の流れ 自己署名証明書についてはここよりもっと詳しい記事がたくさんあるが、流れは大体こんな感じ。 プライベートCAの秘密鍵+証明書作成 サーバ秘密鍵、サーバCSR作成 サーバCSRにプライベートCA秘密鍵で署名してサーバ証明書を作る サーバ秘密鍵にパスフレーズを埋め込

    Consul HTTP APIのHTTPS設定 - Qiita
  • Consul Cheat Sheet 日本語版 - Qiita

    これから Consul を使う方の参考になりましたら、というか自分のための整理です。 これは何? "Service discovery and configuration made easy. Distributed, highly available, and datacenter-aware." *訳:サービス検出と設定を簡単に。データセンタ間を意識した分散と高可用性。 Consul ( http://www.consul.io/ ) は、サービス検出や監視と設定を行うためのツール。Vagrant や Packer、Serf を製作している Hashicorp 社製のツールで、Go 言語で書かれており、オープンソース(Mozilla Public license, version 2.0)で公開されている。開発は GitHub を通してオープンに行われている。 Serf と Consu

    Consul Cheat Sheet 日本語版 - Qiita
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