タグ

シシド・カフカに関するkohkumaのブックマーク (2)

  • シシド・カフカ「光栄でした」 パラ閉会式でのパフォーマンスに「かっけぇ」「めちゃくちゃ美人!」などネット反響

    俳優でドラマーのシシド・カフカさんが9月6日にInstagramを更新。前日5日に行われた東京パラリンピック閉会式へ出演した時のオフショットを公開しました。 シシドさんが公開したオフショット(画像はシシド・カフカ 公式Instagramから) シシドさんは同閉会式で行われたフィールドでの音楽パフォーマンスに、自身が主宰する音楽集団「el tempo」とともに参加。“コンダクター”としてハンドサインを駆使し、パーカッションによる即興のセッションを披露しました。 「無事に楽しく終えました!」と報告したシシドさんは、「困難の多かった東京オリンピック」と前例のないパンデミック下での開催となった東京大会を振り返りつつ、その最後を締めくくる式典で「選手の方々、関係者の方々の労をねぎらう役目を頂けて光栄でした」と冷めやらぬ熱量を伝えています。一晩明けてからの投稿でも「何かの閉会式のリハーサルをしている夢

    シシド・カフカ「光栄でした」 パラ閉会式でのパフォーマンスに「かっけぇ」「めちゃくちゃ美人!」などネット反響
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/27
    “俳優でドラマーのシシド・カフカさんが9月6日にInstagramを更新。前日5日に行われた東京パラリンピック閉会式へ出演した時のオフショットを公開しました。”
  • シシド・カフカが語るライブ活動の「現在地」

    コロナでフェスなどの出演が白紙に 初めて見る人は、今までにない演奏スタイルに何がどうなっているのか不思議に思うかもしれない。客席に背を向けて立ち、名だたるパーカッショニストやドラマーで構成された演奏者たちにしきりに手ぶりでサインを送っているのは、シシド・カフカ。演奏者たちはコンダクター(指揮者)であるシシドのサインに瞬時に反応して、即興でリズムを生み出していく――。 一般のバンドのように決まった曲があるのではなく、毎回ライブごとにまったく違う曲が演奏される。これが、シシドがプロデュースするリズム・イベント「el tempo」である。 この演奏スタイルは、アルゼンチンを代表する音楽家、サンティアゴ・バスケスが開発したもの。シシドは2015年に彼が主宰するリズムイベントでこのサインシステムと出会い、感銘を受けた。2017年、ブエノスアイレスに2カ月間留学し、バスケスに師事。そして2018年、音

    シシド・カフカが語るライブ活動の「現在地」
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/04
    “ドラムヴォーカリストのシシド・カフカ。女優やモデルとしても活躍しながらも、2018年からはパーカッション中心のリズム・イベント「el tempo(エル・テンポ)」も主宰している。南米アルゼンチン発祥の…”
  • 1