タグ

林信行とAppleに関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 「映像美」を再定義するiPhone 12シリーズの新たな可能性

    10月13日(現地時間)に行われた1時間10分の製品発表会は、Appleにしては異例の短さだ。発表した製品が新しいスマートスピーカーと2シリーズ4モデルの新型iPhoneと聞くと、今回は発表内容が乏しかったと思うかもしれない。しかし、それは進行テンポのマジックだ。 おそらく、いつものように2時間かけて発表しても全容を消化しきれないほど、たっぷりと情報が詰まった発表会で、これまで多くの人がずっと心待ちにしていた「5G」対応すらも、どうでもいいさまつなディテールに思えてくるほどだった。およそ全発表内容に触れることはできないので、私なりに要点を再整理し、製品の魅力であるカメラ性能の分かるサンプル写真、サンプル映像と共に紹介する記事にまとめたい。 「HomePod mini」は、小さなサイズと手頃な価格に反して大きな魅力が詰まった製品だ。当はこれだけで、長い原稿が1書ける。だが、新しいiPho

    「映像美」を再定義するiPhone 12シリーズの新たな可能性
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/15
    “10月13日に行われた1時間10分の製品発表会は、Appleにしては異例の短さだ。発表した製品が新しいスマートスピーカーと2シリーズ4モデルの新型iPhoneと聞くと、今回は発表内容が乏しかったと思うかもしれない。”
  • 言葉では伝わらない新iPhone 11とApple Watchのすごさの本質

    「一体、何が!?」 おもむろに取り出された1セント硬貨。その側面で発表直後の「iPhone 11 Pro」の裏側(かなりきめの細かいすりガラス状)に強く押し付けてガリガリとこすりつけはじめる。 わずか0.01ドルで体感できたiPhone 11 Proの衝撃 丈夫さを示そうとしているのだろうけれど、当然、iPhone 11 Proの背面には、コインでスクラッチをした傷がくっきりと刻まれている。しかし、もっと驚いたのはその後だ。 「傷跡を指でこすってごらん」 その通りにすると、コインでこすった傷が消え、元通りのiPhone 11 Proの背面が浮かび上がった。傷に見えたのは、iPhone 11 Proの背面の起伏で削られた1セント硬貨で、iPhoneそのものは無傷だったのだ。こうした行為を促すつもりはないからと、その様子の撮影こそできなかったが、正直驚かずにはいられなかった。 そして、ここに今

    言葉では伝わらない新iPhone 11とApple Watchのすごさの本質
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/13
    “9月11日(現地時間)、Appleのスペシャルイベントで数多くの製品が登場した。発表会の情報だけでは分からない、iPhone 11シリーズと新型Apple Watchの魅力に迫る。”
  • 1