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秩父に関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 新型特急「Laview」が拓く、“いろいろあった”西武鉄道の新たな100年

    西武鉄道は2月14日、新型特急車両「001系」を報道公開した。この列車の成功こそ「いろいろあった」西武鉄道を新たな100年へ導く鍵となる。そして後藤高志会長は「単なる移動手段ではなく、乗ることを目的とする列車に」という趣旨の発言を3回もした。背景に「西武特急は変わらなければいけない」という危機感がある。 鉄道会社の新型車発表会に会長職の後藤高志氏が登壇する。その意味と、彼の「感無量」といった表情に気付いた人はどれだけいただろうか。私が新型車発表会を取材する機会は少ないけれど、技術的に優れた車両の場合は、車両製造の責任者や担当取締役があいさつする。経営的に重要な主力車両や特急に使う看板車両の場合は、社長が登壇する場合もある。 ただし、車両発表会において経営トップの発言は「あいさつ」として聞き流され、しっかり報道されにくい。何しろ鉄道車両への関心はデザイン、サービス、性能、ダイヤなど、現場レベ

    新型特急「Laview」が拓く、“いろいろあった”西武鉄道の新たな100年
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/01
    “西武鉄道は新型特急「Laview」を公開した。後藤高志会長は「乗ることを目的とする列車に」と強調。西武特急に対する危機感が表れている。この列車の成功こそ、“いろいろあった”西武鉄道を新たな100年へと導く鍵…”
  • 西武の新型特急「ラビュー」は、どこまで直通運転するのか。2019年3月登場。 | タビリス

    西武鉄道の新型特急車両001系が公開されました。愛称は「Laview(ラビュー)」。これまでの10000系「ニューレッドアロー」にかわって西武のフラッグシップ車両となります。地下鉄乗り入れにも対応していますが、どこまで直通運転するのでしょうか。 贅沢な車内、豊かな眺望 新型特急「ラビュー」の愛称には、車内空間が贅沢なことや、眺めが良いことなどの思いが込められています。 その特徴は、なんといってもデザイン。先頭車両の前面はカプセルのような球面形状で、半径が1.5mの曲面ガラスを用いています。外装はシルバーに輝くアルミ素材。日立製作所の独自技術を施したことで、風景が車両にほどよく映り込みます。 この斬新なデザインを手掛けたのは、建築界のノーベル賞といわれる「プリツカー賞」を受賞した妹島和世氏です。大型の客室窓も特徴的で、客席からみると、シートの座面から荷棚近くまで窓となっています。眺望自慢の列

    西武の新型特急「ラビュー」は、どこまで直通運転するのか。2019年3月登場。 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/30
    “西武鉄道の新型特急車両001系が公開されました。愛称は「Laview(ラビュー)」。これまでの10000系「ニューレッドアロー」にかわって西武のフラッグシップ車両となります。地下鉄乗り入れにも対応していますが、…”
  • 西武S-TRAINは「観光列車」として使えるか

    ここ数年、埼玉県の秩父を訪れる観光客が、急激に増えている。秩父市が公表している入込客数に関する統計を見ると、2011年の354万4200人から2015年には507万6600人まで増えた。2016年の実績について秩父市観光課に問い合わせたところ、537万5600人だった。秩父市に横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町を加えた「秩父エリア」でも同様に、観光客の増加が見られる。 近年の秩父を訪れる観光客増加の理由としては、インバウンド増等を目的とする「秩父地域 おもてなし観光公社」の設立など地元の誘客への取り組みをはじめ、圏央道の開通、羊山公園の芝桜の盛り上がり、さらに、2016年に秩父祭の「山・鉾・屋台行事」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことなどが考えられるが、これらと並び、「西武グループが、秩父観光に力を入れている」影響も大きい。 西武が秩父に力を入れる理由 ここ数年、西武グループが新規で始

    西武S-TRAINは「観光列車」として使えるか
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/18
    “ここ数年、埼玉県の秩父を訪れる観光客が、急激に増えている。秩父市が公表している入込客数に関する統計を見ると、2011年の354万4200人から2015年には507万6600人まで増えた。”
  • 夜行列車が東急、東京メトロ、西武線を走る 史上初 目的地は運に左右される場所(写真21枚) | 乗りものニュース

    東急線、東京メトロ線などを経由する、「史上初」という夜行列車が走行。その列車へ乗車して「運に左右される目的地」へ向かい、「夜行列車の醍醐味」を体験しました。 横浜から秩父まで、4社直通運転の夜行列車 東京メトロ副都心線と東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線を経由するという珍しい“夜行列車”が、2017年5月26日(金)から27日(土)にかけて運転されました。西武鉄道が直通運転を行っている先述各社の協力のもと、元町・中華街駅(横浜市中区)から西武秩父駅(埼玉県秩父市)まで運行したもので、到着した秩父で星空や夜明けの雲海などを楽しもうという「元町・中華街駅発の夜行列車で行く秩父絶景ツアー」の一環で走ったものです。 東京メトロ線、東急線経由で横浜から秩父に到着した夜行列車(2017年5月27日、恵 知仁撮影)。

    夜行列車が東急、東京メトロ、西武線を走る 史上初 目的地は運に左右される場所(写真21枚) | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/27
    “東急線、東京メトロ線などを経由する、「史上初」という夜行列車が走行。その列車へ乗車して「運に左右される目的地」へ向かい、「夜行列車の醍醐味」を体験しました。”
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