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Businessと地方創生に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 同じ「道の駅」なのに、なぜ売上格差が生まれるのか

    同じ「道の駅」なのに、なぜ売上格差が生まれるのか:水曜インタビュー劇場(GW公演)(1/6 ページ) 4月某日、南房総。クルマを運転していた記者は、ちょっと気になることがあった。「どこか面白そうなところはないかなあ」と思って地図を広げたところ、あちこちに「道の駅」があったからだ。 20年ほど前、「道の駅」の看板を見ることは少なかったのに、なぜこんなに増えているのか。ちょっと調べたところ、道の駅は1993年に登場している。サッカーのJリーグが開幕したり、リストラという言葉が流行ったり、レインボーブリッジが開通したりするなかで、道路沿いに103駅が営業を始めたのである。 その後、どんどん増えていって、25年目の節目にあたる今年(4月)は1145駅に。オープン当初は、1県に2駅ほどしかなかったのに、いまは25駅ほどあることになる。地図を広げると、あちこちに道の駅があることに納得である。 「さっき

    同じ「道の駅」なのに、なぜ売上格差が生まれるのか
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/04
    “クルマを運転していて「道の駅」を見ることが多くなった。観光スポットとしてどんどん増えているわけだが、気になることも。それは同じ「道の駅」という看板を掲げているのに、なぜ人気がある駅と、そうでない…”
  • 「地方は不利」――そんな常識を覆す手段はあるのだ

    明けましておめでとうございます。いよいよ2018年が始まりました。 昨年は地方創生政策がスタートして3年が経過。計画ではなく、その実績が問われる1年となりました。例えば、地方創生先行型交付金、加速化交付金、推進交付金というカタチでさまざまな支援先が講じられました。若者を地方に移住させて出生率を改善するという狙いから始まり、高齢者を病院不足の都市部から地方部に移住させるといった話も展開されました。 地方から人がいなくなり、地方自治体が消滅するといったセンセーショナルな人口論からスタートした地方創生政策ですが、実態としては大都市部にいまだ人口は続々と流れ込んでいます。 地方自治体が互いに人口を減らさないように、限られた日人の取り合いをするのではなく、むしろ人口が減ったとしても自治体が破たんせず、地方に住み続ける人の生活が一定担保されることの必要性を感じます。従来のやり方で人口だけでどうにか地

    「地方は不利」――そんな常識を覆す手段はあるのだ
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/21
    “2017年は地方創生政策がスタートして3年が経過。計画ではなく実績が問われるようになりました。従来のように人口だけでどうにか地方を保持しようとするのではなく、新たな地方の持続可能な仕組みを考えるという…”
  • 47都道府県のポテチが売れている、開発の狙いは?

    47都道府県の「地元ならでは」の味を開発するカルビーの「❤JPN(ラブ ジャパン)プロジェクト」。コンセプトは「地元の味を愛すれば、日がもっと好きになる」。2017年度から始まったこのプロジェクトでは、3回に分けて47都道府県の味のポテトチップスを発売している。 第1弾は9月18日から17道府県の味を、第2弾は19都道県の味を11月13日から発売(ともに販売終了)。第3弾は14道県の味を18年2月19日から発売する。各エリアのコンビニやスーパーのほか、12の同社直営店とアンテナショップで販売。数量・エリア限定販売だが、売り上げは好調だ。第1弾の17品は、計画の1.5倍に当たる700万袋を売り上げたほど。第2弾も、第1弾に匹敵するペースで売れているという。 では、47都道府県の味のポテトチップスをつくるという試みは、いったい何がきっかけで始まったのであろうか? 関連記事 鋳造メーカーの炊飯

    47都道府県のポテチが売れている、開発の狙いは?
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/07
    “カルビーは各都道府県ならではの味を再現したポテトチップスを発売した。観光客向けのお土産ではなく、地元の住民に向けてつくったという味は、普段ポテトチップス売場に足を運ばない人たちが買っているという。”
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