タグ

COVID-19と西武に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 【衝撃】西武鉄道が他社車両譲受か〜持株会社発表・2023年度以降か

    発表済データはコロナ前と抽象的な表現とされていますが、無塗装+VVVF車両数の車両数比率から2019年度末のデータであることが読み取れます。 2020年度・2021年度の車両の動きを加えると、2022年度の車両の動きは40000系30両が新造されるため、62両の在来車の廃車が計画されていることが分かります。このうち8両は先日多くのファンに惜しまれつつ引退した旧2000系8両編成の2007Fですが、これ以外にも54両もの車両が旅立つこととなるようです。 2022年3月12日のダイヤ改正では朝夕だけでなく日中時間帯のダイヤ見直しを大規模に実施しているものの、最大所要数である朝ラッシュは池袋線で1列車・新宿線で3列車の減便です。単純に減便余剰分である8両編成4相当と、40000系投入による10両編成3相当が老朽廃車と考えれば、至極納得のいく廃車計画です。 また、他社車両の“出物”を次年度まで

    【衝撃】西武鉄道が他社車両譲受か〜持株会社発表・2023年度以降か
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/14
    “西武ホールディングスは12日、「鉄道事業の強化策」の一環で「他社からの譲受車両」の導入を進めることが示されています。大手私鉄が中古車両を導入するという衝撃的な発表に、西武線沿線内外からも驚きの声が…”
  • 西武線東村山駅、志村けんさんに感謝「東村山音頭」発車メロディに

    西武鉄道と東村山市は9日、東村山駅1・2番ホームの発車メロディを7月14日初電車から「東村山音頭」に変更すると発表した。 現在の東村山駅 「東村山音頭」は1961(昭和36)年、東村山町農業協同組合が中心となって作られ、東村山市出身の志村けんさんがテレビ番組内でアレンジして披露したことでも有名。現在も市内の盆踊りなどで流れる定番曲であり、市民に愛されている。 3月29日に新型コロナウイルス感染症で亡くなった志村けんさんが、6月25日に東村山市名誉市民に選ばれたことを受け、志村けんさんの冥福を改めて祈り、その功績に対する感謝の気持ちを込め、東村山駅の発車メロディを変更することになった。 7月14日から使用する「東村山音頭」の発車メロディの音源は、東村山市の市制施行50周年を記念して東村山市が作成し、2014年12月から2016年3月まで東村山駅の一部ホームで使用していた音源となる。1番ホーム

    西武線東村山駅、志村けんさんに感謝「東村山音頭」発車メロディに
    kohkuma
    kohkuma 2020/07/11
    “西武鉄道と東村山市は9日、東村山駅1・2番ホームの発車メロディを7月14日初電車から「東村山音頭」に変更すると発表した。「東村山音頭」は1961(昭和36)年、東村山町農業協同組合が中心となって作られ、東村山市出身…
  • 1