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Musicと柴崎浩に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 柴崎浩(from WANDS)INTERVIEW_music freak magazine Vol.5(1995年4月号)バックナンバー|ミュージックフリークマガジン

    柴崎浩(from WANDS)INTERVIEW_music freak magazine Vol.5(1995年4月号)バックナンバー CD SHOPを中心に配布していた音楽雑誌「ミュージックフリークマガジン」のバックナンバーを紹介するブログコーナーです。 今回は、皆さんからのリクエストが多かったvol.5(1995年4月号)の表紙を飾ってくださった、WANDSギタリスト・柴崎浩さんの巻頭ロングインタビューを大公開!! 「世界が終わるまでは…」「もっと強く抱きしめたなら」「時の扉」など90年代に数々のヒット曲を放ち、時代を代表するバンドとして君臨したWANDSが、オリジナルメンバーの柴崎浩さん(Gt./第1期・第2期)、木村真也さん(Key./第2期・第3期)、3代目ヴォーカリストとして迎え入れられた上原大史さんにより、2019年よりWANDS 第5期として19年ぶりに復活。 現在は、4

    柴崎浩(from WANDS)INTERVIEW_music freak magazine Vol.5(1995年4月号)バックナンバー|ミュージックフリークマガジン
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/10
    “いつも新しい部分を持っていたいという思いがあって、「世界が終るまでは…」を出して次のステップへ行くときに自分達のやりたいことは分かっていたんだけど、なかなかそれに相応しい曲がなくて、…”
  • WANDS「真っ赤なLip」で幕を開けたWANDS 第5期、初ライブ!「何が起ころうとも気にせずどこまでも突き進んで行こうと思っています」 - レポート | Rooftop

    トップレポートWANDS「真っ赤なLip」で幕を開けたWANDS 第5期、初ライブ!「何が起ころうとも気にせずどこまでも突き進んで行こうと思っています」 WANDS「真っ赤なLip」で幕を開けたWANDS 第5期、初ライブ!「何が起ころうとも気にせずどこまでも突き進んで行こうと思っています」 2019.11.18 突然の出来事だった。公式アナウンスが発表されたのは、11月13日水曜日、90年代に一世を風靡した伝説的バンド、WANDSが第5期WANDSとして再結成、復活。メンバーは、全盛期を彩った柴崎浩(G)と木村真也(key)、そして新たに加入したヴォーカル上原大史(Vo)。発表の段階で往年の大ヒット曲はもとより新曲「真っ赤なLip」のティーザー映像まで揃えて完全復活を宣言したのだ。

    WANDS「真っ赤なLip」で幕を開けたWANDS 第5期、初ライブ!「何が起ころうとも気にせずどこまでも突き進んで行こうと思っています」 - レポート | Rooftop
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/20
    “突然の出来事だった。公式アナウンスが発表されたのは、11月13日水曜日、90年代に一世を風靡した伝説的バンド、WANDSが第5期WANDSとして再結成、復活。メンバーは、全盛期を彩った柴崎浩(G)と木村真也(key)、そして…”
  • 第5期WANDS始動!初ライブ生配信&年明けにニューシングル(コメントあり)

    1991年の結成以降メンバーを変更しながら楽曲を発表し、第3期活動中の2000年に“解体”を発表したWANDS。グループのプロデューサーを務めていた長戸大幸は昨年からWANDSの再始動に向けて動き始め、ビーイング所属アーティストの大島こうすけ、第1期および第2期のギタリスト柴崎浩、新ボーカリスト上原大史の3人体制を第4期とし、楽曲の制作を行なっていた。その後大島は制作に専念し、第2期と第3期のキーボーディスト木村真也がメンバーに加わることが決定。このたび上原、柴崎、木村の3人で第5期の活動を開始することがアナウンスされた。 第5期WANDSは11月17日に大阪・堂島リバーフォーラムで行われるフリーライブイベント「DFT presents 音都 ONTO vol.6」で初ライブを披露。当日の模様はYouTube Liveで生配信される。また2020年1月29日にはニューシングル「真っ赤なLi

    第5期WANDS始動!初ライブ生配信&年明けにニューシングル(コメントあり)
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/13
    “WANDSが活動を再開することが発表された。1991年の結成以降メンバーを変更しながら楽曲を発表し、第3期活動中の2000年に“解体”を発表したWANDS。グループのプロデューサーを務めていた長戸大幸は昨年からWANDSの…”
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