![9月17日開業「バスターミナル東京八重洲」を早速見てきた! 周辺の高速バス停留所を集約して国内最大級のBTに。まず約600便が発着](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/851a88560cc4a3a8f3751c4c428d83eabe6fd8a2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftravel.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Ftrw%2Flist%2F1440%2F651%2F001.jpg)
東京駅八重洲口に建設される「八重洲バスターミナル」(仮称)の運営事業者に、京王電鉄バスが選ばれました。全て完成すれば国内最大規模のバスターミナルとなりますが、東京の高速バス事情はどう変わるのでしょうか。 国内最大級のバスターミナル 東京駅前の八重洲の再開発地区には3つの高層ビルを建設する計画で、それぞれのビルの地下にバスターミナルを設置します。バスターミナル部分を市街地再開発組合から取得したUR都市機構が、運営する事業者を公募していました。 画像:UR都市機構プレスリリース 画像:UR都市機構プレスリリース その結果、運営事業者に選ばれたのは京王電鉄バス。バスターミナルをUR都市機構から一括賃借し、バスターミナルを一体的に運営します。京王が八重洲口のバスターミナルを運営する、というと意外な印象ですが、高速バス事業者として安定した実績が評価されたのでしょう。 八重洲バスターミナルは、東・北・
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